Pat
J-GLOBAL ID:202103015666541578
ホイール及びホイールシステム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (9):
大森 純一
, 高橋 満
, 中村 哲平
, 関根 正好
, 折居 章
, 金子 彩子
, 金山 慎太郎
, 千葉 絢子
, 白鹿 智久
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2016220765
Publication number (International publication number):2017088170
Patent number:6830624
Application date: Nov. 11, 2016
Publication date: May. 25, 2017
Claim (excerpt):
【請求項1】 円形のホイール本体と、
前記ホイール本体の外周に沿って設けられ、第1の接触表面及び第2の接触表面を有する複数のグローサと
を具備するホイールであって、
前記ホイール本体の第1の接線は、前記ホイール本体の前記外周と前記ホイール本体の第1の中心線との交点を通り、前記ホイール本体の前記第1の中心線より前記ホイール本体の第1の回転方向の反対側に傾き、前記第1の接触表面の外形をなし、
前記ホイール本体の第2の接線は、前記ホイール本体の前記外周と前記ホイール本体の第2の中心線との交点を通り、前記ホイール本体の前記第2の中心線より前記第1の回転方向と反対方向の第2の回転方向の反対側に傾き、前記第2の接触表面の外形をなし、
前記複数のグローサのそれぞれは、前記第1の接触表面と前記第2の接触表面とが交差する稜線を有し、
前記ホイール本体の前記第1の中心線と前記第1の接触表面とがなす角度は、89°〜90°であり、前記ホイール本体の前記第2の中心線と前記第2の接触表面とがなす角度は、89°〜90°であり、
前記ホイール本体の前記外周と前記第1の中心線との前記交点、前記第1の接線、前記第2の接線及び前記外周と前記第2の中心線との前記交点は、前記ホイールの外形をなす
ホイール。
IPC (4):
B60B 15/00 ( 200 6.01)
, B60C 7/06 ( 200 6.01)
, B60B 15/02 ( 200 6.01)
, B64G 1/16 ( 200 6.01)
FI (4):
B60B 15/00 Z
, B60C 7/06
, B60B 15/02 P
, B64G 1/16
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page