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J-GLOBAL ID:202104000801837047
Research Project code:08063396
滋賀をモデルとする自然共生社会の将来像とその実現手法
滋賀をモデルとする自然共生社会の将来像とその実現手法
National award number:JPMJRX0874
Study period:2008 - 2011
Organization (1):
Principal investigator:
(
, センター長 )
DOI:
https://doi.org/10.52926/JPMJRX0874
Research overview:
持続可能社会については、地域での多様な試みと国の大きな概念計画の距離が埋められてはいない。ここでは滋賀を対象に、地域のエコ開発や活動を連携・集約して、県レベルでの持続可能社会のモデルを提示する。すでに県データの収集、ビジョン作成、県計画の策定は完了している。本プロジェクトはこれを実社会に具現化するための実証研究を、地域から市まで、技術から価値観までを対象にし、産民官政学の一体で進めていく。
Terms in the title (5):
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Research program:
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Parent Research Project:
地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency
Reports :
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