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J-GLOBAL ID：202104003027089210
Research Project code：07051011
自己組織化に基づくナノインターフェースの統合構築技術
自己組織化に基づくナノインターフェースの統合構築技術
National award number：JPMJCR07L2
Study period：2007 - 2013
Organization (1)：
Principal investigator：
(
, 大学院工学研究院, 教授 )
DOI：
https://doi.org/10.52926/JPMJCR07L2
Research overview：
金属イオンや金属錯体を含む様々な構築素子の自己組織化を利用して、新しいナノ界面構造(0次元、1次元、2次元、3次元)を自在に構築し、それらの界面の構造的特徴を最大限に活かして新機能の創製に結びつける「新しいナノ界面構造ならびに電子機能の統合制御技術」を開発します。その応用分野として、分子メモリ、ナノ誘電体薄膜やセンサー、医療ナノ材料などを含む革新的な自己組織性ナノマテリアルの創製を目指します。
Terms in the title (4)：
Terms in the title
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Research program：
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Parent Research Project：
ナノ界面技術の基盤構築
Organization with control over the research：
Japan Science and Technology Agency
