Proj
J-GLOBAL ID:202104004115203347  Research Project code:11101866

形態制御酸化亜鉛微粒子を用いた高効率色素増感太陽電池の開発

形態制御酸化亜鉛微粒子を用いた高効率色素増感太陽電池の開発
Study period:2011 - 2011
Organization (1):
Research responsibility: ( , その他部局等 )
Research overview:
化粧品原料である酸化亜鉛微粒子を用いて高性能な色素増感太陽電池を作製することを目標として研究を行った。製造工程の最適化を行い、光電極作製時のアニーリング温度について検討を行ったところ、一般的に用いられる酸化チタンを用いた場合と異なり、300?C以下の方が効率の良い太陽電池が得られ、100?Cの場合が最も効率が高くなるということを見出した。この結果を新しい色素増感太陽電池の製造方法として特許出願した。これにより熱に弱いプラスチック基板を用いることが可能となり、今後、フレキシブルな太陽電池の作製を検討する。また、透明性が高く低抵抗であるが熱に弱いITO電極を用いて高効率な太陽電池の作製を試みる。
Research program:
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency

Return to Previous Page