Proj
J-GLOBAL ID:202104005195066090  Research Project code:08000590

フッ素系共重合体の延伸に伴う微細構造変化と光学機能の発現

フッ素系共重合体の延伸に伴う微細構造変化と光学機能の発現
Study period:2007 - 2007
Organization (1):
Principal investigator: ( , 工学部機能高分子工学科, 助手 )
Research overview:
極めて高結晶化度のフッ素系共重合体の高温延伸により形成される,新規透明素材のナノ微細構造変化を解明する.結晶性高分子は,結晶領域と非晶領域の共存状態であり,透過する可視光はその界面で屈折を繰り返し,不透明となる.しかし極めて結晶性の高いフッ素樹脂は,延伸に基づく微細構造変化により,極めて均質な結晶体となり,透明性を発現出来ることを見出した.本研究では,フッ素系共重合体の高温延伸による配向変化を小角X 線散乱並びに広角X 線回折により解析し,光透過性の相関関係について検討を行う.
Terms in the title (5):
Terms in the title
Keywords automatically extracted from the title.
Research program:
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency

Return to Previous Page