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J-GLOBAL ID:202104005853107090  Research Project code:10102017

メソイオン液体の開発と高性能バッテリー電解液への応用

メソイオン液体の開発と高性能バッテリー電解液への応用
Study period:2010 - 2011
Organization (1):
Research responsibility: ( , 工学(系)研究科(研究院), 助教 )
Research overview:
イオン液体は電気をよく通す。しかし、電池の起電力を作り出す目的イオンとともにイオン液体を構成するイオン自体も電位勾配にそって移動するため、目的イオンの伝導度が必ずしも高いわけではない。一方メソイオン液体は、分極による安定化によって分子内塩となっているため、極性の高い液体でありかつ、目的イオンの効果的な移動が期待できる。今回、テトラゾリウム系メソイオンにパーフルオロアルキル側鎖を導入する手法について研究した。3位窒素上にこれまでにない多様なアルキル基をもつメソイオンのワンポット合成方法の開発に成功し、本方法を利用することでフロオラス基を有するメソイオンを合成した。
Terms in the title (6):
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Research program:
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency

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