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J-GLOBAL ID:202104006102357704  Research Project code:13410513

Wnt5aと受容体との結合阻害を標的とした抗癌剤シーズの探索

Wnt5aと受容体との結合阻害を標的とした抗癌剤シーズの探索
Study period:2013 - 2013
Organization (1):
Research responsibility: ( , 医学系研究科, 教授 )
Research overview:
Wnt5aはWntシグナル経路を活性化する細胞外分泌タンパク質(リガンド)であり、その発現が種々の癌で浸潤転移と相関することを私共は報告している。本研究では、Wnt5aシグナル阻害化合物のスクリーニング法の確立を目標として、2種類のWnt5a受容体を固相化することにより高感度でWnt5a-受容体を検出するアッセイ系を確立した。試験的に2000化合物のスクリーニングを行ったところ、3化合物がWnt5aと受容体の結合を阻害した。今後は、今回開発したCell-free ELISAアッセイ系を基盤として、精度や感度をさらに改善したハイスループットアッセイ系を構築し、製薬会社との共同研究によりスクリーニングを行いたいと考えている。
Terms in the title (6):
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Research program:
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency

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