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J-GLOBAL ID:202104006409971140
Research Project code:08063386
政策形成対話の促進:長期的な温室効果ガス(GHG)大幅削減を事例として
政策形成対話の促進:長期的な温室効果ガス(GHG)大幅削減を事例として
National award number:JPMJRX0852
Study period:2008 - 2011
Organization (1):
Principal investigator:
(
, 大学院地球環境学研究科, 教授 )
DOI:
https://doi.org/10.52926/JPMJRX0852
Research overview:
長期的なGHGの大幅削減では、社会を構成するあらゆる主体(ステークホルダー、一般市民)の社会的意思が実現の鍵を握る。本プロジェクトでは科学者が描いたシナリオを素材に、科学者/専門家と社会の構成員が「対話」を重ねる中で社会的意思の形成の可能性を模索し、その方法論(場・仲介機能)を見出そうとするものである。なお、プロジェクトでは世界市民会議(World Wide Views)の日本での運営を行い、その過程や成果を活用することで「対話」を深化させることを企図している。
Terms in the title (6):
Terms in the title
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Research program:
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Parent Research Project:
「科学技術と人間」研究開発領域/科学技術と社会の相互作用
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency
Reports :
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