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J-GLOBAL ID:202104006593704095  Research Project code:21445624

溶解性制御タグ(SCPタグ)によって自己会合させたSARS-コロナウイルス由来スパイク蛋白質受容体結合ドメイン(RBD)を用いた安価かつ汎用的な抗体検出法の開発

溶解性制御タグ(SCPタグ)によって自己会合させたSARS-コロナウイルス由来スパイク蛋白質受容体結合ドメイン(RBD)を用いた安価かつ汎用的な抗体検出法の開発
National award number:JPMJTM20MH
Study period:2021 - 2021
Organization (1):
Principal investigator: ( , 大学院工学研究院, 教授 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJTM20MH
Research overview:
本計画では、独自開発の溶解性制御タグ(SCPタグ、PCT特許出願)を付加したSARS-コロナウイルス由来のスパイク蛋白質受容体結合ドメイン(RBD)を用いて、抗コロナウイルス抗体の新規検出法を開発する。本手法は、抗体検出に旧くから使用されているラテックス凝集法の原理に基く。同手法では、ラテックス粒子の表面に固定化した抗原が抗体と結合することによって粒子が凝集する反応を測定することで抗体を検出する。本計画では、ラテックス粒子を使用せずにSCPタグによって抗原を適切かつ可逆的に自己会合させることにより、多くの手間と時間を要する固定化の工程が不要となり、安価で汎用的な抗体検出法の創生が期待される。
Research program:
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency

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