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J-GLOBAL ID:202104006942377250
Research Project code:08062259
Security Weaver とPスクリプトによる実行中の継続的な安全確保に関する研究
Security Weaver とPスクリプトによる実行中の継続的な安全確保に関する研究
National award number:JPMJCR08N3
Study period:2008 - 2013
Organization (1):
Principal investigator:
(
, 大学院工学研究院, 准教授 )
DOI:
https://doi.org/10.52926/JPMJCR08N3
Research overview:
本研究では、P-Busインターフェースに対応したSecurityWeaver を開発し、任意のセキュリティモジュール(アクセス制御や監査)を実行中に導入可能にすることで、予測不能なセキュリティ脆弱性に対応可能なディペンダブルOSの研究開発を進めていきます。さらに、運用状況に応じて適切にSecurityWeaver の制御を行うための新しい記述システムとして、Pスクリプトの研究/開発を新たに行います。最終的に、ソフトウェア開発者に広く利用されるオープンソース・ツールの開発・公開を行う予定です。
Terms in the title (4):
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Research program:
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Parent Research Project:
実用化を目指した組込みシステム用ディペンダブル・オペレーティングシステム
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency
Reports :
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