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J-GLOBAL ID:202104007807200592  Research Project code:10000351

コミュニケーション機能の発達における「身体性」の役割

コミュニケーション機能の発達における「身体性」の役割
National award number:JPMJCR03K5
Study period:2003 - 2008
Organization (1):
Principal investigator: ( , 神経研究所, モデル動物開発部長 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJCR03K5
Research overview:
本研究では、コミュニケーション機能の発達における「身体性」に焦点を当て、脳機能画像研究、臨床神経心理学研究、認知心理学研究、神経生理学研究、神経生物学研究、行動科学研究、情報工学研究を組み合わせ、その発達メカニズムの解明を目指します。これにより、子供のコミュニケーション障害の理解が深まることが期待されます。また、コミュニケーションの発達支援のプログラム開発や、障害児を対象としたリハビリテーション研究に発展させ、高次機能障害の霊長類モデルの作成を試みます。
Terms in the title (4):
Terms in the title
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Research program:
Parent Research Project: 脳の機能発達と学習メカニズムの解明
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency
Reports :

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