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J-GLOBAL ID:202104008368659571  Research Project code:07050702

企業における情報セキュリティの実効性のあるガバナンス制度のあり方

企業における情報セキュリティの実効性のあるガバナンス制度のあり方
National award number:JPMJRX0641
Study period:2006 - 2009
Organization (1):
Principal investigator: ( , 副学長 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJRX0641
Research overview:
日々膨大な情報を取り扱う、情報セキュリティのリスク・テイカーである企業を対象に、情報セキュリティを実効あらしめるためには、いかなる「制度」が望ましいかという視点から、そのガバナンスのあり方を検討。リスク類型別のケース・スタディにより、消費者の視点に立って問題点を摘出、誰がどのような責任を負うべきか、あるいは責任の追及よりも今後の改善策の検討により多くの資源を投入すべきか等について、判断基準を策定すること目指す。
Terms in the title (4):
Terms in the title
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Research program:
Parent Research Project: 「情報と社会」研究開発領域/ユビキタス社会のガバナンス
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency

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