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J-GLOBAL ID:202104010092577627  Research Project code:11104182

3次元中性子トモグラフィを用いた炭素煤堆積非破壊計測法の確立

3次元中性子トモグラフィを用いた炭素煤堆積非破壊計測法の確立
Study period:2011 - 2012
Organization (1):
Research responsibility: ( , 大学院自然科学研究科, 教授 )
Research overview:
ディーゼルエンジンから排出・堆積される炭素煤を試料の破壊なく計量するための3次元中性子トモグラフィ法の開発のための目標として、次の2点を挙げた。 (i)RTNR(Real Time Neutron Radiography)画像のコントラストおよびSN比の改善 (ii)新しい3次元中性子トモグラフィの提案 試料テストであるDPF(Diesel particulate Filter)のRTNR画像にOS-EM法のみを適用した再構成ではシェーディングアーチファクトが発生したのに対し、提案する後処理法による再構成結果ではアーチファクトを抑制した結果を得ることができた。しかし、コントラストは十分とはいえない。今後は、再構成に使用する画像枚数を増やすことなどにより、再構成画像のコントラストを上げて、精度向上を図る。
Research program:
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency

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