遺伝子導入鳥類の卵中への有用蛋白質生産技術

Study period：2002 - 2005
Organization (1)：
Research responsibility： ( , 教授 )
Research overview：

遺伝子治療に使用されている安全なベクターを、ニワトリ等の鳥類の遺伝子に導入し、鳥類の卵中に有用タンパク質を安価大量生産させる技術である。鳥類は発育が速く短期間に増殖できるため、医療用タンパク質の大量生産、産業用酵素等の多品目少量生産等、タンパク質の新規生産システムとして事業化を目指す。

, , ,

Research program：＞＞＞＞
Organization with control over the research：

Japan Science and Technology Agency

Return to Previous Page