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J-GLOBAL ID:202104010476092043  Research Project code:13527053

科学技術イシューの議題構築に向けた媒介機能の実装

科学技術イシューの議題構築に向けた媒介機能の実装
National award number:JPMJRX13C2
Study period:2013 - 2013
Principal investigator: ( 准教授/リサーチ・マネージャー )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJRX13C2
Research overview:
本プロジェクトは、「科学技術と人間」研究開発領域(平成17~24年度)で得られた複数の研究開発成果を集約した統合実装活動である。災害対応、エネルギー、環境、食の安全、再生医療など、リスク判断を伴う科学技術をめぐる問題(科学が問うことができても科学だけでは解くことができない、トランス・サイエンス問題)に対して、いま何が問題で、日本社会としてどのように考え、議論していけばよいのか。潜在的なリスクやすでに顕在化しつつある課題を発見・抽出し、その情報や選択肢などを広く社会に提供する支援システムの構築を目指す。
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Research program:
Parent Research Project: 研究開発成果実装支援プログラム(成果統合型)
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency

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