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J-GLOBAL ID:202104011319559830  Research Project code:13411569

呼気による血中薬物動態モニタリングシステム

呼気による血中薬物動態モニタリングシステム
Study period:2013 - 2013
Organization (1):
Research responsibility: ( , 応用生物学部, 教授 )
Research overview:
呼気中からの薬物捕集による非浸襲性治療薬物モニタリングを目的として、エアロゾル物質の捕捉に適した吸着剤の開発・評価を行った。投与薬物は、呼気中のエアロゾルに溶解、あるいは付着して排出されると考えたからである。ネブライザーを使ったモデル実験によって、吸着には基材表面の親水部と疎水部のバランスが重要であることが判明した。ここで合成・評価した吸着剤を使って、テオフィリンを投与したラットからの呼気採取による動物実験を行った。難揮発性の薬物が呼気中に排出されることをTOF-MS分析により確認し、血中と呼気中の薬物濃度には相関があることも明らかとした。
Terms in the title (4):
Terms in the title
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Research program:
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency

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