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J-GLOBAL ID:202104011722027511  Research Project code:08000771

酸化物半導体を用いた紫外・可視領域受発光素子開発

酸化物半導体を用いた紫外・可視領域受発光素子開発
Study period:2007 - 2007
Organization (1):
Principal investigator: ( , 電子工学研究所, 助手 )
Research overview:
本提案は、ZnOを用いた発光ダイオードを形成するにあたって、p型ZnOをリモートプラズマによる不純物ドープと表面処理により安定化し、用いる電極材料、構造について低接触抵抗とするべく検討を行うものである。形成したZnOの物性から、良好な電気的接合が期待できる材料を絞り込み、発光輝度・寿命の向上に必要な電極材料の選択及び電極構造の最適化を目標として条件設定を、解決することで表示・照明素子実現への足がかりとする。
Terms in the title (4):
Terms in the title
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Research program:
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency

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