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J-GLOBAL ID:202104012609555800  Research Project code:19191860

香りの機能拡張によるヒューメインな社会の実現

香りの機能拡張によるヒューメインな社会の実現
National award number:JPMJMI19D1
Study period:2019 - 2023
Organization (1):
Principal investigator: ( , 大学院農学生命科学研究科, 教授 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJMI19D1
Research overview:
香りは、おいしさ、快適さなど、暮らしに大きく影響している。しかし香りが脳や身体に及ぼす影響についてはまだわからないことが多く、ある人に快い香りが他人を不快にさせるなど、必ずしも香りの持つ機能を十分に活用できていない現状がある。 本研究では、嗅覚の仕組みに基づいて香りを設計・制御する技術と、香りが人に及ぼす影響を評価する技術を開発するとともに、香りの知られざる新たな機能・効能を十分に引き出すサービスを創出する。
Terms in the title (3):
Terms in the title
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Research program:
Parent Research Project: 世界一の安全・安心社会の実現「ヒューメインなサービスインダストリーの創出(本格研究)」
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency
Reports :

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