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J-GLOBAL ID:202104013261125292  Research Project code:10102334

流体抵抗低減に寄与する微細凹凸模様の高能率創成方法の開発

流体抵抗低減に寄与する微細凹凸模様の高能率創成方法の開発
Study period:2010 - 2010
Organization (1):
Research responsibility: ( , 工学(系)研究科(研究院), 教授 )
Research overview:
曲面形状の創成と同時に微細な凹凸模様を高能率に創成する手法の開発と、その凹凸模様によって実現する流体抵抗の低減を目的として研究を行った。パッチ分割切削法の適用範囲を平面から曲面に拡張するとともに、ボールエンドミルおよび特殊回転工具により規則的に配列する微細凹凸模様やリブレット状の凹凸模様を形成することに成功した。また、形成される凹凸模様をシミュレーションにより可視化する手法を開発した。翼形状の表面に凹凸模様を形成し空気流れの剥離域の大きさを測定したところ、凹凸模様の付加により剥離域が小すなわち抵抗が小となった。今後の展開として、実際のスクリューやインペラ、翼などに適用してその効果を明らかにしたい。
Terms in the title (5):
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Research program:
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency

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