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J-GLOBAL ID:202104013572250520  Research Project code:20334916

農林業生産と環境保全を両立する政策の推進に向けた合意形成手法の開発と実践

農林業生産と環境保全を両立する政策の推進に向けた合意形成手法の開発と実践
National award number:JPMJRX20B3
Study period:2020 - 2023
Organization (1):
Principal investigator: ( , 大学院環境学研究科, 教授 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJRX20B3
Research overview:
社会の縮小期を迎え、農地や森林の管理が大きな社会的課題となっている。管理が及ばず虫食い状に放棄された場では、生産性が低下し、生態系・生物多様性が損なわれつつある。また、土地利用と管理をめぐる農業・林業といった政策間の調整が不可欠なほか、住民の合意形成も大きな課題となる。 本プロジェクトでは、環境保全と生産活動などの両立に向けて、生物多様性の確保が可能なエリアを戦略的に保全・創出し、他のエリアを効率化することで、農林業の生産性向上のための戦略的なゾーニング手法を開発するとともに、仕組みの導入における合意形成上の課題克服の手法開発を目指す。 具体的には、将来的な労働力と資源量、土地利用の分布を推定するとともに、ICT活用による土地利用の効率化可能性などを評価することで、合意形成に向けたエビデンスを可視化(マッピング合意形成システムの構築)するとともに、市町村の各種の計画(管理構想、人・農地プラン、森林経営計画制度など)の策定過程への実装を目指す。
Research program:
Parent Research Project: 科学技術イノベーション政策のための科学
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency

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