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J-GLOBAL ID:202104013720741708  Research Project code:08000943

ゴム材料の最大弱点である酸化劣化の克服とゴム材料の新展開

ゴム材料の最大弱点である酸化劣化の克服とゴム材料の新展開
Study period:2007 - 2007
Organization (1):
Principal investigator: ( , 大学院工学研究科, 助教授 )
Research overview:
ゴム材料はシス型ポリイソプレンであるが、高分子主鎖に2重結合を有するため酸化劣化による高分子主鎖分解が生じ易く、これがゴム材料の最大弱点であった。そこでビニル型ポリイソプレンとのcis-PIs/vinyl-PIs高分子ブレンドを作成して、この弱点を克服する。この高分子ブレンドのガラス転移温度はcis-PIsのそれよりも数10°C高いため、飛躍的な熱安定性も期待でき、劣化克服に寄与する。更に、ゴム材料の高機能化を目指して、圧電素子や導電性高分子への新展開も探究する。
Terms in the title (3):
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Research program:
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency

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