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J-GLOBAL ID:202104014995657762  Research Project code:11103848

レアアース元素を含まない超磁歪材料の開発

レアアース元素を含まない超磁歪材料の開発
Study period:2011 - 2012
Organization (1):
Research responsibility: ( , 研究部 )
Research overview:
レアアースを含まない超磁歪材料として、Ni2MnGa合金に着目し、その実用化のために、(1) Ni2MnGaの中間相変態点(LPB)を上昇させる。(2)キュリー点を上昇させる。(3)磁歪特性の外気温依存性を軽減けるため、LPB巾の拡大を目指す。(4)従来のものより、10倍程度の高感度捻りトルクセンサーを試作する。などの目標を立てた。その結果(1)、(2)は元素置換実験によって達成された。(3)ではLPB巾は熱処理によって制御できることが分かった。(4)では、目標とした10倍以上高感度な捻りトルク計を試作した。しかし、当該合金の靱性が不十分なため、大きいトルクの検知には適切でないことが分かった。以上、(1)、(2)は達成できたが、(3)、(4)は実用化のための新たな工夫が必要であることが分かった。
Research program:
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency

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