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J-GLOBAL ID:202104018279298552  Research Project code:09156579

タンニン測定を利用した高品質赤ワインの開発

タンニン測定を利用した高品質赤ワインの開発
Study period:2009 - 2009
Organization (1):
Principal investigator: ( , 大学院医学工学総合研究部, 准教授 )
Research overview:
赤ワインの呈味を改善するための本質的な技術が望まれており、すでに見出した成果からタンニン濃度が重要であり、これの最適化が必要である。そのため、タンニンの測定にはタンパク質との結合による沈殿法と塩化鉄反応を利用した呈色反応を利用し、醸造初期におけるタンニンの減少時期を特定するものである。
Terms in the title (4):
Terms in the title
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Research program:
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency

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