Proj
J-GLOBAL ID:202104018303413252  Research Project code:12102792

チェーン状鈴形中空金属球による新超軽量ポーラス金属成形体の開発

チェーン状鈴形中空金属球による新超軽量ポーラス金属成形体の開発
Study period:2012 - 2013
Organization (1):
Research responsibility: ( , 工学部, 准教授 )
Research overview:
自動車等輸送機器において、CO2排出量削減・燃費向上のためのボディの軽量化と、衝突安全性向上のための重量増加の相反する課題を解決するには、部材の高比剛性、高比衝突エネルギー吸収性の向上が必須であり、その材料技術の一つに超軽量ポーラス金属がある。しかし、従来のポーラス金属はコストや性能面で実用化にまだ問題があり、これらを解決するため、安価な薄板材を使用し、分断されることなく等間隔に繋がった鈴形中空球を大量生産し、それを固化成形して安価、均質に作製することを提案した。試作を行って、圧縮および曲げの機械特性試験を実施し、配列方法に課題はあるものの、予想した性能を付与できることは証明された。今後、配列変化による性能評価・向上を図った後、モデル部材の試作に移行する。
Research program:
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency

Return to Previous Page