Proj
J-GLOBAL ID：202104018416057398
Research Project code：7700001410
自己組織性分子を用いた新規発光機能材料の設計
自己組織性分子を用いた新規発光機能材料の設計
National award number：JPMJCR9535
Study period：1995 - 2000
Organization (1)：
Principal investigator：
(
, 大学院総合理工学研究科, 教授 )
DOI：
https://doi.org/10.52926/JPMJCR9535
Research overview：
分子性超薄膜を用いるキャリヤ注入形エレクトロルミネッセンスの研究に、分子の自己組織性の概念を導入して発光特性を制御する方向で新しい展開を計ります。一方では、分子の自己組織性を利用して構築した光の波長のオーダーの超構造体を持つ分子集合系を探索し、光の放射場の量子光学的制御の研究を新たに開拓します。分子性材料の発光機能を全面的に開花させ、新しいフォトニクス材料としての体系を構築することが本研究の目標です。
Terms in the title (4)：
Terms in the title
Keywords automatically extracted from the title.
,
,
,
Research program：
＞
＞
Parent Research Project：
量子効果等の物理現象
Organization with control over the research：
Japan Science and Technology Agency
