Proj
J-GLOBAL ID:202104019182799316  Research Project code:10101763

トマトにおける天敵利用を安定化させる天敵バンカーの開発

トマトにおける天敵利用を安定化させる天敵バンカーの開発
Study period:2010 - 2010
Organization (1):
Research responsibility: ( , 循環機能開発研究課, 研究員 )
Research overview:
本研究では、コナジラミ類の天敵寄生蜂を有効活用するためのバンカーの開発を実施した。バンカーに用いる代替寄主は通過できないが、天敵寄生蜂は通過可能な目合いのネットを利用することで天敵寄生蜂のみを施設内に供給することが可能となった。また、バンカーをネットで被覆しても天敵寄生蜂による防除効果は低下しないと考えられた。ただし、本研究では、栽培ほ場における防除効果の実証を行っていないため、防除効果についての検証は不十分と考えられる。今後は、栽培ほ場に当該バンカー設置して防除効果の実証を行うことが必要と思われる。また、バンカー植物等の維持管理を行うための技術開発も必要である。
Terms in the title (5):
Terms in the title
Keywords automatically extracted from the title.
Research program:
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency

Return to Previous Page