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J-GLOBAL ID:202104019747630256  Research Project code:11104375

温室効果ガス排出抑制型の新規低コスト脱窒システムの開発

温室効果ガス排出抑制型の新規低コスト脱窒システムの開発
Study period:2011 - 2012
Organization (1):
Research responsibility: ( , 工学部, 日本学術振興会特別研究員 )
Research overview:
本研究開発では、下水等の低窒素濃度廃水からの低コストかつ温室効果ガスの発生を低減させた次世代窒素除去プロセスの創成を目指し、嫌気性メタン脱窒細菌を用いた新規脱窒プロセスの開発を行った。またアンチセンス技術を用いて嫌気性メタン脱窒細菌の迅速な集積も試みた。実験の結果、アンチセンス技術を用いた目的微生物の集積は上手く機能しなかったが、新たに開発したスポンジ担体リアクターを用いて、嫌気性メタン脱窒リアクターを立ち上げた結果、メタン酸化脱窒の迅速な立ち上がりを確認できた。しかし、リアクター内では微量ながら亜酸化窒素の発生が確認されており、今後は適切な運転管条件を見つけ出す事が実用化に向けて必要である。
Terms in the title (3):
Terms in the title
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Research program:
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency

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