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J-GLOBAL ID:202104020940960326
Research Project code:17939688
量子プロセッサーの大規模化へ向けた量子インターコネクションの基盤技術の創成
量子プロセッサーの大規模化へ向けた量子インターコネクションの基盤技術の創成
National award number:JPMJPR1761
Study period:2017 - 2020
Organization (1):
Principal investigator:
(
, ナノエレクトロニクス研究部門, 主任研究員 )
DOI:
https://doi.org/10.52926/JPMJPR1761
Research overview:
万能型量子コンピュータを実現するためには,量子ビットの集積度を高めても量子コヒーレンスが損なわれない技術の開発が必須となります.本研究では,空間的に離れた複数の超伝導量子ビット間や量子チップ間をマイクロ波光子によって量子的に接続する”量子インターコネクション”の基盤技術の創生に挑みます.この技術を基に,万能型量子コンピュータの実現に必須となる量子プロセッサーの大規模化へアプローチします.
Terms in the title (6):
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Research program:
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Parent Research Project:
量子の状態制御と機能化
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency
Reports :
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