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J-GLOBAL ID:202104021000399649  Research Project code:20333004

反応性官能基の導入を必要としない簡便な高分子半導体合成技術の開発

反応性官能基の導入を必要としない簡便な高分子半導体合成技術の開発
National award number:JPMJTM20BT
Study period:2020 - 2021
Organization (1):
Principal investigator: ( , 数理物質系, 教授 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJTM20BT
Research overview:
研究代表者は、2種類の芳香族化合物のC-H結合を直接反応点として利用して高分子半導体を合成する新しい合成技術を開発した。本手法は、従来法よりも合成工程数を大幅に削減できるだけでなく、酸素を最終酸化剤とすることで省資源・低環境負荷な製造プロセスの実現が期待できる。本研究では、この合成技術により有機デバイス素材の製造プロセスを30%以上削減するとともに、金属廃棄物処理工程の排除を目標とする。有機光電子デバイスの実用化・普及には製造プロセスの低コスト化や廃棄物の削減などの課題があり、本研究成果によりその課題を解決する。すなわち、有機デバイス素材の合成方針を抜本的に転換することで解決が可能である。
Terms in the title (3):
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Research program:
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency

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