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J-GLOBAL ID:202201002109649973   Update date: Aug. 28, 2024

Yamamoto Nao

ヤマモト ナオ | Yamamoto Nao
Research field  (1): Clinical nursing
Research keywords  (2): 周術期疼痛管理 ,  周術期看護
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2021 - 2024 患者の個別性をふまえた術後疼痛経過の予測モデル構築に関する研究
  • 2019 - 2022 外科系病棟看護師へのe-learningによる術後疼痛管理教育システムの開発
  • 2014 - 2018 Development of the educational program that enables the nursing student with a developmental disorder to adapt to the nursing practice
  • 2009 - 2011 Study on effect of the Postoperative pain management educational program for surgical ward nurses
Papers (19):
  • 新藤 裕治, 早出 春美, 芳賀 了, 山本 奈央, 本間 隆之. 看護基礎教育における模擬患者養成および教育活用上の工夫と課題. 山梨県立大学看護学部・看護学研究科研究ジャーナル. 2023. 10. 1. 47-57
  • 早出 春美, 新藤 裕治, 山本 奈央, 芳賀 了, 本間 隆之. 潜在看護師による模擬患者を活用した課外演習での経験が看護学生の看護実践能力に及ぼす変化. 山梨県立大学看護学部・看護学研究科研究ジャーナル. 2023. 10. 1. 59-70
  • 新藤 裕治, 早出 春美, 本間 隆之, 山本 奈央, 芳賀 了. A県内の保健医療福祉分野の教員における模擬患者の教育活用とニーズの実態. 山梨県立大学看護学部・看護学研究科研究ジャーナル. 2023. 10. 1. 71-79
  • 井川 由貴, 山本 奈央, 遠藤 みどり. 消化器外科手術を受ける患者の回復を促進する周術期各期における看護実践. 日本クリティカルケア看護学会誌. 2023. 19. 144-156
  • 遠藤 みどり, 高取 充祥, 渡辺 かづみ, 井川 由貴, 山本 奈央, 酒井 愛, 小林 大祐, 上川 智彦, 岩瀬 史明. 高度救命救急センターの病床環境・労働環境における照度の現状. 日本救急医学会中部地方会誌. 2022. 18. 5-8
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MISC (13):
  • 新藤 裕治, 早出 春美, 山本 奈央. 看護基礎教育における模擬患者養成および教育活用上の工夫と課題. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 280-280
  • 早出 春美, 新藤 裕治, 山本 奈央. 潜在看護師模擬患者を活用した課外演習における看護学生の経験と潜在看護師模擬患者の特性. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 289-290
  • 井川 由貴, 山本 奈央, 山本 真基子, 山崎 友香子, 野口 和代, 工藤 光生, 高取 充祥, 遠藤 みどり. 外科系病棟看護師の術後疼痛管理の実践状況 先行研究との比較による近年の社会変化からの影響の考察. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 623-624
  • 山本 奈央, 井川 由貴, 野口 和代, 山本 真基子, 山崎 友香子, 工藤 光生, 高取 充祥, 遠藤 みどり. 外科系病棟看護師が捉える術後疼痛管理の実践における困難と対処. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 624-625
  • 山本 奈央, 渡邊 泰子. 【受け持ちの不安が解消する!術後患者のみるべき"ここ"呼吸管理、循環管理、創部管理など】(Part3)術後患者の創部管理でみるべき"ここ". Expert Nurse. 2023. 39. 7. 47-57
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Books (1):
  • 急性期看護論
    ヌーヴェルヒロカワ 2005 ISBN:9784902085129
Lectures and oral presentations  (12):
  • 周手術期患者の早期回復を促進するための看護実践 術直後から術後3日目に焦点をあてたインタビュー調査
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2021)
  • 周術期にある患者の個人特性と看護実践が術後疼痛経過に及ぼす影響
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2020)
  • 看護学実習における行動特性チェックリストの信頼性・妥当性の検討
    (日本看護学教育学会誌 2020)
  • ERASプロトコル(Enhanced Recovery After Surgery)導入患者への術後回復過程に応じた看護実践
    (日本クリティカルケア看護学会学術集会抄録集 2020)
  • 看護師の術後疼痛管理実践力が術後患者の疼痛経過に及ぼす影響
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2017)
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Education (2):
  • 2003 - 2005 山梨県立看護大学大学院 看護学研究科 臨床実践看護学領域
  • - 1999 The Japanese Red Cross College of Nursing
Professional career (1):
  • 修士(看護学) (山梨県立看護大学)
Work history (7):
  • 2023/04 - 現在 山梨県立大学看護学部 成人・老年実践応用看護学 准教授
  • 2015/04 - 2023/03 山梨県立大学看護学部 成人看護学 講師
  • 2021/04 - 2022/03 Yamanashi Prefectural University
  • 2009/04 - 2015/03 山梨県立大学看護学部 成人看護学 助教
  • 2008/04 - 2009/03 山梨県立大学看護学部 成人看護学 助手
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Committee career (2):
  • 2021 - 現在 看護質的統合法(KJ法)研究会 事務局
  • 2008/04 - 現在 周術期疼痛管理研究会 事務局
Association Membership(s) (10):
日本栄養治療学会 ,  日本老年看護学会 ,  日本手術看護学会 ,  看護質的統合法(KJ法)研究会 ,  周術期疼痛管理研究会 ,  日本救急看護学会 ,  日本看護学教育学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本クリティカルケア看護学会 ,  日本看護科学学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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