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J-GLOBAL ID:202201002490809353   Update date: Oct. 28, 2024

Mori Kazunao

モリ カズナオ | Mori Kazunao
Affiliation and department:
Research field  (2): Anesthesiology ,  Clinical nursing
Research keywords  (6): 高度実践看護 ,  Rapid Response System ,  クリティカルケア看護 ,  Nurse Practitioner ,  診療看護師(NP) ,  周術期看護
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2023 - 2027 診療看護師(NP)と特定行為研修修了者の協働実践ケアモデルの構築
  • 2022 - 2025 診療看護師・研修医・医学生の医療面接におけるコミュニケーションの特徴
Papers (12):
  • Kazunao Mori, Toru Komatsu, Yoshihiro Fujiwara, Yoshihito Fujita. Comparison of the Effects of Desflurane and Sevoflurane on Variations in Salivary Melatonin and Sleep Disturbance After Total Knee Arthroplasty: A Single-center, Prospective, Randomized, Controlled, Open-label Study. Journal of perianesthesia nursing. 2024. 39. 101-108
  • Faculty and graduate student evaluations of teaching mode during the COVID-19 pandemic. 2023. 7. 2. 58-64
  • 髙林拓也, 奥村将年, 森一直, 牧野悟士, 田中千晶, 河村佑太, 津下和貴子. 集中治療室への再入室調査から明らかになった急変理由と病棟看護計画の不一致 -単施設後向き観察研究-. 医療の質・安全学会誌. 2022. 17. 4. 431-437
  • Masatoshi Okumura, Tomonori Ishigaki, Kazunao Mori, Yoshihiro Fujiwara. Personality traits affect critical care nursing competence: A multicentre cross-sectional study. Intensive & critical care nursing. 2022. 68. 103128-103128
  • Kazunao Mori, Yoko Tsukamoto, Satoshi Makino, Takuya Takabayashi, Masahiro Kurosawa, Wataru Ohashi, Masatoshi Okumura, Yoshihito Fujita, Yoshihiro Fujiwara. Effect of intensive care provided by nurse practitioners for postoperative patients: A retrospective observational before-and-after study. PloS one. 2022. 17. 1. e0262605
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MISC (58):
  • アセスメント力を伸ばす􏰃気づきを与える􏰃 後輩を伸ばす質問のコツ(後輩の批判的思考を養うアプローチとは?). 重症集中ケア. 2024
  • キーワードで紐解く􏰃 クリティカルケアの基盤となる知識・考え方(リクルートメント(肺)). 重症集中ケア. 2024
  • 河村 佑太, 森 一直, 高林 拓也, 田中 千晶, 奥村 将年. 当院の集中治療領域における診療看護師(NP)の実践内容の調査と役割の検討. 日本NP学会誌. 2023. 7. Suppl. 115-115
  • 平井 克城, 浅井 信博, 森 伸晃, 平井 潤, 柴田 祐一, 森 一直, 三鴨 廣繁, 奥村 将年. 診療看護師(NP)によるAntimicrobial Stewardshipの治療効果の検討. 日本NP学会誌. 2023. 7. Suppl. 120-120
  • 分造 健太, 森 一直, 疋田 和行, 柚原 尚子. 診療看護師・看護師特定行為研修修了者による硬膜外鎮痛患者回診の取り組み. 日本手術看護学会誌. 2023. 19. 1. 115-115
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Books (5):
  • ケア場面で考える ICU/CCUのくすり なるほど! 処方意図,使い分け,与薬方法がよくわかる
    南江堂 2024
  • RRS運用サポートブック - 実践ですぐに使える運用のコツ -
    メディカル・サイエンス・インターナショナル 2024
  • 急性期看護 (看護判断のための気づきとアセスメント)
    中央法規出版 2023 ISBN:4805888059
  • 看護の現場ですぐに役立つ救急看護のキホン : 患者さんを救うチーム医療の基礎知識!
    秀和システム 2020 ISBN:9784798056906
  • 精神科ナースのアセスメント&プランニングbooks 精神科身体ケア
    中央法規 2017
Lectures and oral presentations  (32):
  • 呼吸に関連した特定行為の現状と方向性を標す 私が実践していること (診療看護師の立場として)
    (第46回日本呼吸療法医学会学術集会 シンポジウム 2024)
  • 診療看護師(NP)のDirect careによって患者の療養生活の質の向上を目指す
    (第20回日本クリティカルケア看護学会学術集会 パネルディスカッション 2024)
  • 診療看護師(NP)のキャリア形成と求められる支援
    (第19回日本クリティカルケア看護学会学術集会 シンポジウム 2023)
  • Rapid Response System〜概要と分析〜
    (愛知県看護連盟瀬戸第一支部 支部内研修 2023)
  • 特定行為研修修了者の働きやすい環境
    (第7回日本集中治療医学会東海北陸支部学術集会 特別企画2 2023)
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Education (3):
  • 2016 - 2020 愛知医科大学大学院医学研究科 麻酔科学講座
  • 2013 - 2015 愛知医科大学大学院看護学研究科 急性・重症患者看護学 高度実践看護師コース
  • 2006 - 2008 愛知医科大学大学院看護学研究科 精神看護学
Professional career (3):
  • 博士(医学):愛知医科大学大学院 麻酔科学
  • 修士(看護学):愛知医科大学大学院 急性・重症患者看護学
  • 修士(看護学):愛知医科大学大学院 精神看護学
Work history (9):
  • 2023/04 - 現在 愛知医科大学看護学部 臨床教授
  • 2023/04 - 現在 愛知医科大学病院 医療安全管理室兼務
  • 2022/04 - 現在 愛知医科大学大学院看護学研究科 臨床実践看護学領域 診療看護師(NP)コース 兼務教員
  • 2022/04 - 現在 愛知医科大学病院 NP部 師長
  • 2015/04 - 2022/03 愛知医科大学病院 看護部/麻酔科
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Committee career (13):
  • 2024/04 - 現在 一般社団法人医療安全全国共同行動 患者安全行動計画部会委員
  • 2024/04 - 現在 日本集中治療医学会 評議員
  • 2023/08 - 現在 日本クリティカルケア看護学会 専任査読委員
  • 2023/04 - 現在 愛知医科大学 特定行為管理委員会 委員
  • 2023/04 - 現在 日本集中治療医学会 Rapid Response System運用指針作成ワーキンググループ
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Association Membership(s) (9):
日本呼吸療法医学会 ,  日本臨床救急医学会 ,  日本手術看護学会 ,  日本看護医療学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本NP学会 ,  日本クリティカルケア看護学会 ,  日本集中治療医学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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