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J-GLOBAL ID:202201002985748431   Update date: Nov. 15, 2024

Uda Hibiki

ウダ ヒビキ | Uda Hibiki
Affiliation and department:
Research field  (2): Education - general ,  Sociology of education
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2024 - 2028 ユニバーサル化時代における教育の質保証と大学の生き残りの両立可能性に関する研究
  • 2020 - 2024 ユニバーサル化時代における学士課程教育の質保証のあり方に関する総合的研究
Papers (25):
  • 宇田響. 特別活動における「クラブ活動」の指導の実態:学校規模に着目して. くらしき作陽大学・作陽短期大学研究紀要. 2025. 57. 2. 未定
  • 宇田響. 児童会活動・生徒会活動での校則改定に関する意識と実態. くらしき作陽大学・作陽短期大学研究紀要. 2025. 57. 2. 未定
  • 宇田響. キャリア教育の実態と実施上の問題点. くらしき作陽大学・作陽短期大学研究紀要. 2025. 57. 2. 未定
  • 宇田響, 実森有紀. 小学校の「クラブ活動」における指導の実態. くらしき作陽大学・作陽短期大学研究紀要. 2024. 56. 2. 3-12
  • 松下佳代, 田中孝平, 大野真理子, 武藤浩子, 宇田響, 岡田航平. 高大接続における学生の移行の多様性. 大学教育学会誌. 2023. 45. 2. 115-120
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MISC (1):
  • 宇田響, 前原鈴. 「作陽ぷらっつ!」における個別学習支援活動の概要と学生の学び. 教育研究実績報告書(くらしき作陽大学・作陽短期大学研究紀要:第56巻第2号に合冊). 2024. 56. 2. 81-88
Books (1):
  • 学士課程教育のカリキュラム研究
    東北大学出版会 2021 ISBN:4861633664
Lectures and oral presentations  (10):
  • 社会科学系学部に所属する学生の学習意識・行動:ボーダーフリー大学生に着目して
    (大学教育学会(第45回大会) 2023)
  • 【RT】高大接続における学生の移行の多様性 (担当)ボーダーフリー大学への学生の移行に関する量的検討
    (大学教育学会(第45回大会) 2023)
  • ボーダーフリー大学生の授業外での学習実態
    (中国四国教育学会(第74回大会) 2022)
  • 総合的な学習/探究の時間における指導の課題
    (中国四国教育学会(第74回大会) 2022)
  • ボーダーフリー大学における「真面目」な学生の学習意識・行動の変化
    (中国四国教育学会(第73回大会) 2021)
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Education (3):
  • 2018 - 2020 広島大学大学院 教育学研究科 博士課程後期教育学習科学専攻(教育社会学研究室)
  • 2016 - 2018 広島大学大学院 教育学研究科 博士課程前期教育学専攻(教育社会学研究室)
  • 2012 - 2016 Kagawa University Faculty of Education School Teacher Training Courses
Professional career (1):
  • 修士(教育学) (広島大学)
Work history (1):
  • 2020/04 - 現在 Kurashiki Sakuyo University Faculty of Childhood Education
Committee career (2):
  • 2021/04 - 現在 矢掛町 専門評価委員
  • 2021/04 - 現在 矢掛町学校運営協議会 委員
Association Membership(s) (4):
日本高等教育学会 ,  日本教育社会学会 ,  中国四国教育学会 ,  大学教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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