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J-GLOBAL ID:202201005779551299
Update date: Apr. 27, 2024
MASUYAMA JUNJI
マスヤマ ジュンジ | MASUYAMA JUNJI
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (2):
Educational technology
, Clinical nursing
Research keywords (3):
救急看護
, インストラクショナルデザイン
, シミュレーション教育
Research theme for competitive and other funds (2):
- 2023 - 2027 看護学士教育課程における臨床実践中心型カリキュラムの開発
- 2022 - 2025 中堅看護師の離職防止対策の検討ー看護系大学教員による研修支援プログラムの構築ー
Papers (21):
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増山 純二, 苑田 裕樹. 患者急変対応フローチャートに沿った研修設計と研修の有用性の検討. 日本臨床救急医学会雑誌. 2023. 26. 3. 339-339
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山勢 博彰, 明石 惠子, 佐藤 憲明, 中村 美鈴, 増山 純二, 山勢 善江, 将来構想検討委員会. 日本救急看護学会の将来構想 各ワーキンググループによる報告. 日本救急看護学会雑誌. 2022. 24. Suppl. [M10-01]
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山勢 善江, 山勢 博彰, 明石 惠子, 浅香 えみ子, 木澤 晃代, 劔持 功, 佐々木 吉子, 佐藤 憲明, 芝田 里花, 菅原 美樹, et al. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する救急看護の実態と課題 日本救急看護学会による実態調査. 日本救急看護学会雑誌. 2021. 23. 37-47
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Masuyama Junji, Tsuzuku Shigeki, Toda Masashi, Hiraoka Naoshi, Suzuki Katsuaki. Designing Scaffolding to Learn Nursing in Emergency Department. Transactions of Japanese Society for Information and Systems in Education. 2020. 37. 1. 32-43
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石井 美保子, 湯川 恵美子, 増山 純二. 当院における院内緊急コールシステムの課題. 九州救急医学雑誌. 2019. 19. 1. 56-59
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MISC (50):
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増山 純二. 救急看護実践力を磨く! MJ(エム・ジェイ)の初療フィジカルアセスメントクイズ(最終回・第12回)腹部外傷 : トリアージナースの緊急度判断. Emer-Log. 2021. 34. 6. 878-882
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増山 純二. 救急看護実践力を磨く! MJ(エム・ジェイ)の初療フィジカルアセスメントクイズ(第11回)意識障害 : 看護師による緊急度判断と救急看護実践. Emer-Log. 2021. 34. 5. 737-741
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増山 純二. 救急看護実践力を磨く! MJ(エム・ジェイ)の初療フィジカルアセスメントクイズ(第10回)嘔吐 : トリアージナースの緊急度判断. Emer-Log. 2021. 34. 4. 574-577
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増山 純二. 救急看護実践力を磨く! MJ(エム・ジェイ)の初療フィジカルアセスメントクイズ(第9回)麻痺 : トリアージナースの緊急度判断. Emer-Log. 2021. 34. 3. 414-417
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増山 純二. 救急看護実践力を磨く! MJ(エム・ジェイ)の初療フィジカルアセスメントクイズ(第8回)下血 : トリアージナースの緊急度判断. Emer-Log. 2021. 34. 2. 277-281
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Books (17):
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急性症状・外傷の初期対応 : 看護師の判断が患者を救う!!
メヂカルフレンド社 2019 ISBN:9784839216443
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救急初療看護に活かすフィジカルアセスメント : e-ラーニングで実践に活かす!
へるす出版 2018 ISBN:9784892699634
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外傷初期看護ガイドライン : JNTEC : Japan nursing for trauma evaluation and care
へるす出版 2018 ISBN:9784892699580
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救急看護学
医学書院 2018 ISBN:9784260032544
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急変対応と蘇生の技術 : 気づいて見抜いてすぐ動く
南江堂 2016 ISBN:9784524267972
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Lectures and oral presentations (92):
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症例基盤型学習における足場かけの設計-救急初療の看護過程学習-
(教育工学会2022年春季全国大会(第40回) 2022)
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急変を事前に察知するためにして急変時に看護師がやれること・やるべきこと!!~臨床推論から導く患者の病態把握と患者管理の極意~
(大分大学公開講座 2022)
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シミュレーション教育_授業設計
(長崎県看護キャリア支援センター 2022)
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変化する時代の救急看護シミュレーション教育
(日本救急看護学会第24回教育講演 2021)
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CBLにおける救急初療の看護過程の足場かけの設計-プロセスワークシートの使用-
(第46回教育システム情報学会全国大会 2021)
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Education (5):
- - 2023 Kumamoto University
- 2013 - 2023 Kumamoto University
- - 2010 熊本大学大学院 社会文化科学教育部 教授システム学 博士前期課程
- - 2006 独立行政法人大学評価・学位授与機構 学士(看護学)
- - 1994 長崎大学医療技術短期大学部
Work history (6):
- 2022/04 - 令和健康科学大学 教授
- 2020/04 - 2022/03 令和健康科学大学準備室
- 2015/04 - 2020/03 長崎みなとメディカルセンター
- 2013/04 - 2015/03 The Japanese Red Cross Kyushu International College of Nursing
- 2010/04 - 2013/03 The Japanese Red Cross Kyushu International College of Nursing
- 1994/04 - 2009/09 長崎大学病院
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Committee career (8):
- 2023/05 - 現在 日本救急医学会九州地方会 看護部代表
- 2020/05 - 現在 日本救急医学会九州地方会 看護部副代表
- 2019/11 - 現在 日本救急看護学会 将来構想検討委員会
- 2014/11 - 現在 日本救急看護学会 セミナー委員会担当理事
- 2010/05 - 現在 日本救急医学会九州地方会 編集委員
- 2016/05 - 2020/05 JPTEC協議会 理事
- 2013/05 - 2015/04 一般社団法人日本救急ケア開発研究所 代表理事
- 2011/11 - 2014/11 日本救急看護学会 JNTEC委員会委員長
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Association Membership(s) (7):
日本救急看護学会
, 教育システム情報学会
, 日本教育工学会
, 日本クリティカルケア看護学会
, 日本臨床救急医学会
, 日本救急医学会九州地方会
, 日本集団災害医学会
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