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J-GLOBAL ID:202201010334295172   Update date: Oct. 02, 2024

Morita Junko

Morita Junko
Affiliation and department:
Other affiliations (1):
  • Seinan Gakuin University
Research field  (3): Japanese language education ,  Educational technology ,  Education - general
Research keywords  (12): 日本語教育 ,  教育工学 ,  インストラクショナルデザイン ,  日本語学習者のコロケーション習得 ,  海外における日本語教育 ,  ウクライナ ,  日本語教師研修 ,  学習支援 ,  生涯教育 ,  初年次教育 ,  遠隔教育 ,  教授システム学
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2019 - 2023 The Acquisition of Collocations within the Polysemous Verb Constructions by Learners of Japanese
  • 2014 - 2018 A Theoretical and Empirical Study on Cultural Elements in Video Content for Intercultural Understanding
Papers (11):
  • 斉藤知花,森田淳子,小林亜希子. ロシアによるウクライナ侵略後の日本語教育環境の変化と現状ー日本語教師を対象としたアンケート調査を中心にー. 東京外国語大学国際日本学研究. 2024. 4. 227-240
  • 森田淳子, 向後千春. オンデマンド型授業における対話型ビデオとマップに関する実践と平時における活用の検討. 早稲田大学人間科学学術院「人間科学研究」. 2024. 37. 1. 37-50
  • 大神智春, 鈴木彩乃, 林富美子, 麻生迪子, 森田淳子. 日本語学習者による多義語コロケーションの理解ー「ある」「する」に焦点を当ててー. 外国語教育研究. 2023. 26. 58-75
  • 森田淳子,麻生迪子,大神智春,鈴木綾乃,林富美子. 日本語母語話者による多義動詞の意味体系- 「でる」「きる」「つける」に焦点をあてて-. JSL 漢字学習研究会誌. 2023. 15. 40-49
  • 林富美子,鈴木綾乃,麻生迪子,森田淳子,大神智春. 日本語母語話者による多義動詞の意味体系-「する」「ある」に焦点を当てて-. 外国語教育研究. 2022. 25. 74-92
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MISC (4):
  • 森田淳子,向後千春. オンデマンド授業における対話型ビデオとマップ提示に関する実践と再現性の検証. 日本教育工学会研究報告集. 2022. 2022. 4. 237-242
  • 森田淳子, 向後千春. オンデマンド授業における対話型ビデオとマップ提示に関する実践と効果. 日本教育工学会研究報告集. 2022. 2022. 2. 32-39
  • 森田淳子. 〔おすすめの図書・文献〕C.Mライゲルースほか(著)・鈴木克明(監訳)(2020)『インストラクショナルデザイン理論とモデル:学習者中心の教育を実現する』. 小出記念日本語教育研究会論文集. 2022. 30. 155-160
  • 森田淳子. 〔海外便り〕大連の高校生と日中草の根交流. 東アジアへの視点 北九州発アジア情報. 2008. 19. 3. 81-82
Books (3):
  • ウクライナを知るための65章(分担執筆「ウクライナにおける日本語教育事情ー学習者の多様化と今後の課題」)
    明石書店 2018
  • なかまことばえじてん(編集アシスタント)
    学研プラス 2011
  • 「好朋友」Vol.1-2(中国中学校第二外国語用日本語教科書)(編集協力アドバイザー)
    外語教学与研究出版社 2007
Lectures and oral presentations  (14):
  • 成人教育者に求められる能力(コンピテンス)についての一考察:大学生を対象とした調査をもとに
    (日本生涯教育学会第44回大会 2023)
  • 日本語学習者による多義語コロケーションの理解-「でる」「きる」「つける」に焦点をあてて-
    (2023年度日本語教育学会春季大会 2023)
  • インストラクショナルデザイン科目の履修歴は教えることについての態度に影響を及ぼすか
    (2023年春季全国大会(第42回大会)講演論文集 2023)
  • 日本語学習者による多義語コロケーションの理解-「する」「ある」に焦点をあてて-
    (外国語教育学会第26回研究報告大会 2022)
  • 日本語学習者・母語話者が考える多義動詞の基本的語義とは何か
    (日本語教育方法研究会誌 2022)
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Education (3):
  • 2020 - 2024 Waseda University 人間科学研究科 教育コミュニケーション情報科学研究領域
  • 2012 - 2014 Kumamoto University 社会文化科学研究科(現・社会文化科学教育部) 教授システム学専攻
  • 1992 - 1996 Saga University 経済学部
Professional career (1):
  • 修士(教授システム学) (熊本大学)
Work history (18):
  • 2024/10 - 現在 Seinan Gakuin University
  • 2024/10 - 現在 Cyber University Faculty of IT and Business
  • 2022/04 - 2024/09 西南学院大学 ラーニングサポートセンター 助教
  • 2023/04 - 2023/08 九州大学基幹教育院 非常勤講師 基幹教育院 非常勤講師
  • 2022/04 - 2023/03 早稲田大学人間科学部 非常勤講師 人間科学部 非常勤講師
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Association Membership(s) (8):
日本生涯教育学会 ,  漢字学習研究会 ,  外国語教育学会 ,  言語文化教育研究学会 ,  ヨーロッパ日本語教師会 ,  日本教育工学会 ,  教育システム情報学会 ,  日本語教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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