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J-GLOBAL ID：202201014415827220
Update date: Jul. 30, 2024
ONO Marie
オノ マリエ | ONO Marie
Affiliation and department：
Research field (2)：
Physiology
, Anatomy
Research theme for competitive and other funds (2)：
- 2024 - 2027 筋損傷修復におけるポドプラニンの役割
- 2024 - 2025 筋損傷の修復過程における微小循環の関与解明
Papers (1)：
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Marie ono, Atsuko Kanamori. Efect of therapeutic -Gait evaluation and Q-Angle improvement-. Japanese journal [of]judo therapy. 2004. 13. 3. 252--252
MISC (1)：
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坪島 功幸, 渡邊 杏夢, 小野 真理恵. ストレッチングの違いがサッカーのシュートスピードに及ぼす影響. 日本柔道整復接骨医学会学術大会プログラム・抄録集. 2023. 32回. 91-91
Lectures and oral presentations (4)：
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ストレッチングの違いがサッカーのシュートスピードに及ぼす影響
(第32回日本柔道整復接骨医学会学術大会 2023)
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低傾斜インソール使用により膝関節の内側部痛の症状が緩和された数症例
(2009)
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膝内側部痛に対する足底板療法
(2009)
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足底板療法 ー歩行評価とQ-Angleの改善ー
(2004)
Education (2)：
- 2022 - 現在 Teikyo University
- 1999 - 2002 大東医学技術専門学校 柔道整復学科
Work history (2)：
- 2022/04 - 現在 Teikyo University Faculty of Medical Technology Department of Judo Therapy
- 2020/04 - 現在 信州スポーツ医療福祉専門学校 柔道整復学科 非常勤講師
Association Membership(s) (1)：
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