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J-GLOBAL ID:202201016885654015   Update date: Nov. 11, 2023

MITO Takahisa

ミト タカヒサ | MITO Takahisa
Affiliation and department:
Job title: lecturer
Research field  (2): Japanese language education ,  Local studies
Research keywords  (6): 地域研究 ,  外国人労働者 ,  日本語教員養成 ,  質的研究 ,  ナラティヴ ,  ヴィジュアル・ナラティヴ
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2021 - 2022 来日後のベトナム人技能実習生に対する日本語フォロー教育
Papers (10):
  • 小嶋千尋, 水戸貴久. チュートリアルの継続調査-学習者オートノミーは育まれたか-. 『別府溝部学園短期大学紀要』. 2021. 44
  • 水戸貴久, 鈴木栄, 松﨑真日. 学習者の語りは表現方法によってどのように変わるか-書かれたものと描かれたものの比較を通して-. 『言語文化教育研究』. 2020. 18
  • 水戸貴久, 小嶋千尋. チュートリアルの実践報告-学習者オートノミーの育成を目指して-. 『別府溝部学園短期大学紀要』. 2020. 43
  • 水戸貴久. ビジュアル・ナラティヴによる留学生の日本語学習ビリーフの探究. 『別府溝部学園短期大学紀要』. 2020. 43
  • 松﨑真日・鈴木栄・水戸貴久. 外国語学習者の絵が伝えること-ビジュアル・ナラティブによる試行的研究-. 『福岡大学人文論叢』. 2019. 51. 1
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Books (1):
  • 第IV部 大学日本語教員養成課程研究協議会30年の歩み『社会を築くことばの教育 日本語教員養成のこれまでの30年、これからの30年』
    ココ出版 2022
Lectures and oral presentations  (14):
  • 全国紙に現れる「介護福祉」と「外国人」の通時的分析
    (2022年(第14届)日语教育与日本学研究国际研讨会会议议程(於同済大学) 2022)
  • 大学生の日本語教師イメージ-ビジュアル・ナラティヴによるフォークイメージの探求-
    (日本語教育学会2022年度九州・沖縄支部集会(於筑紫女学園大学) 2022)
  • 言語教育実践におけるビジュアル・ナラティヴの応用可能性-三項関係ナラティブモデルによって立ち現れる留学生の「自己」についての語りの分析から-
    (言語文化教育研究学会 第八回年次大会(オンライン開催) 2022)
  • 地方在住留学生の生活支援-コロナ第一波時の事例-
    (第1回在日外国人支援研究グループ勉強会「来日前後における日本語支援を考える-留学生・技能実習生を中心に-」(オンライン開催) 2021)
  • ビジュアル・ナラティヴによる留学生の日本語学習ビリーフの研究
    (2020年度日本語教育学会春季大会(予稿集(電子版)発行のみ) 2020)
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Education (2):
  • 2022 - 現在 九州産業大学大学院 国際文化研究科 博士後期課程
  • 2013 - 2016 Osaka University Graduate School of Letters
Work history (4):
  • 2023/10 - 現在 Ritsumeikan Asia Pacific University Center for Language Education
  • 2019/04 - 現在 Kyushu Sangyo University Faculty of International Studies of Culture
  • 2016/04 - 2023/09 Beppu Mizobe Gakuen College
  • 2006/09 - 2013/03 東北師範大学人文学院 日本語言文化学院 専任講師
Committee career (1):
  • 2018/03 - 現在 大学日本語教員養成課程研究協議会 理事
Association Membership(s) (3):
大学日本語教員養成課程研究協議会 ,  言語文化教育研究学会 ,  公益社団法人 日本語教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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