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J-GLOBAL ID:202201020881100900   Update date: Feb. 01, 2024

OHNUMA Yuka

オオヌマ ユカ | OHNUMA Yuka
Affiliation and department:
Job title: Professor
Homepage URL  (1): https://www.iwate-uhms.ac.jp/
Research field  (2): Gerontological and community health nursing ,  Hygiene and public health (non-laboratory)
Research keywords  (9): 地域包括ケアシステム ,  地域包括支援センター ,  多職種連携 ,  事例検討 ,  ソーシャルサポート ,  介護支援専門員 ,  在宅看護 ,  高齢者 ,  在宅療養者
Research theme for competitive and other funds  (9):
  • 2023 - 2027 看護のリスキリングを促進する多職種連携基盤型事例検討法の開発
  • 2019 - 2023 生活保護現業員と保健師の協働による自己効力感向上を目指したケース会議の検証
  • 2019 - 2023 アジアの伝統医学における医療・医学の倫理と行動規範、及びその思想史的研究
  • 2019 - 2023 地域包括支援センターが行う住民主体の介護予防活動の創出支援システムの開発
  • 2019 - 2020 市民への啓発活動-看取りでの経験を語る-
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Papers (30):
  • OHNUMA Yuka, HOSHI Junko, SHIKANO Takuko. Transformation of Nursing Students' Infection Control Knowledge in Irregular Home Nursing Practice. Collaborative Research of Traditional Medicine and Nursing Science. 2021. 2. 2. 65-73
  • YAMAZAKI Shinobu, OHNUMA Yuka. Management Method of Case Study Sessions- A Case Study of Family Support by the Care Manager. -. Collaborative Research of Traditional Medicine and Nursing Science. 2021. 2. 2. 85-93
  • SHIKANO Takuko, OHNUMA Yuka. Junior College Nursing students’ Understanding of Their Role via Community-Based Symbiotic: Service through Fieldwork. Collaborative Research of Traditional Medicine and Nursing Science. 2021. 2. 2. 94-100
  • 佐竹 正延, 石母田 由美子, 立石 和子, 井上 由紀子, 大沼 由香, 菊地 真, 熊谷 英樹, 鈴木 慈子, 宮崎 智子, 富士原 秀, et al. 【COVID-19(新型コロナウィルス感染症)】新型コロナウイルス感染症流行時における、仙台赤門短期大学の対応. 伝統医療看護連携研究. 2021. 2. 2. 20-24
  • 佐竹正延, 石母田由美子, 立石和子, 井上由紀子, 大沼由香, 菊地真, 熊谷英樹, 鈴木慈子, 宮崎智子, 富士原秀, et al. How Akamon College of Sendai Dealt with the COVID-19 Pandemic. 伝統医療看護連携研究(Web). 2021. 2. 2
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MISC (8):
  • 阿部 鮎美, 大沼 由香. 【認知症者の最善を考える「臨床倫理検討シート」を用いた意思決定支援】(Part 4)事例で学ぶ「臨床倫理検討シート」を活用した意思決定支援 娘を亡くした認知症高齢者の独居の意思を尊重した事例. 看護技術. 2022. 68. 6. 579-582
  • 小野寺 伯子, 大沼 由香. 【認知症者の最善を考える「臨床倫理検討シート」を用いた意思決定支援】(Part 4)事例で学ぶ「臨床倫理検討シート」を活用した意思決定支援 認知症の進行と身体状況の低下が著しく施設入所に至った事例. 看護技術. 2022. 68. 6. 583-586
  • 常盤 朝子, 大沼 由香. 【認知症者の最善を考える「臨床倫理検討シート」を用いた意思決定支援】(Part 4)事例で学ぶ「臨床倫理検討シート」を活用した意思決定支援 認知症の母親の終末期を受容できない長男を支えながら看取りケアを行った事例. 看護技術. 2022. 68. 6. 587-591
  • 大沼 由香. 【在宅介護・施設介護でのワーク・ライフ・バランスの実現】医療・福祉人材を活用し、地域の活性化を目指す試み 参加者のやりがいにつながるafter-fiveの集い. 介護福祉. 2019. 116. 51-57
  • 池田 渚, 畠澤 麻美, 大沼 由香, 佐藤 厚子. 脳血管疾患発症から在宅療養に至るまでに主介護者が辿る心理過程とその援助. 看護技術. 2015. 61. 1. 82-88
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Books (6):
  • 実習指導者・教員のための地域・在宅看護実習指導ガイドブック
    中央法規出版 2023 ISBN:9784805889381
  • 地域・在宅看護実習ハンドブック
    中央法規出版 2021 ISBN:9784805883891
  • 高齢者のこころとからだ事典
    中央法規出版 2014 ISBN:9784805850688
  • ソーシャルワーカーの交渉術 : チームケアを成功に導く
    日本医療企画 2006 ISBN:4890417273
  • 福祉の現場 : 実践と発言 : 伊藤博義先生古稀記念論文集
    信山社出版 2004 ISBN:4797252669
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Lectures and oral presentations  (43):
  • 地域包括支援センターが行う介護予防自主活動の支援構造-盛岡市の活動創出方法と継続支援-
    (老年社会科学 2022)
  • 青森県B市の地域包括支援センターが行う自主活動グループ支援における課題
    (日本地域看護学会学術集会講演集 2021)
  • 北海道千歳市の介護予防センターと地域包括支援センターの連携による自主活動グループの立ち上げ支援の特徴と課題
    (日本在宅ケア学会学術集会講演集 2021)
  • 宮城県A市における地域包括支援センターの自主活動グループの立ち上げ支援の特徴と課題
    (日本在宅ケア学会学術集会講演集 2021)
  • コロナ禍における看護短大生の学修への影響-Webアンケート調査結果より-
    (日本看護学教育学会誌 2021)
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Education (1):
  • 2014 - 2018 Hirosaki University Graduate School of Medicine
Work history (5):
  • 2023/04 - 現在 Iwate University of Health and Medical Sciences
  • 2021/04 - 現在 Iwate University of Health and Medical Sciences
  • 2018/04 - 2021/03 仙台赤門短期大学 看護学科 教授
  • 2013/04 - 2018/03 Hirosaki University of Health and Welfare
  • 2010/04 - 2013/03 Hirosaki University of Health and Welfare
Committee career (9):
  • 2023/05 - 現在 医学と生物学 査読委員
  • 2022/04 - 現在 学校法人二戸学園 評議員
  • 2021/04 - 現在 日本看護学会 査読委員
  • 2020/12 - 現在 日本伝統医療看護連携学会 査読委員
  • 2019/12 - 現在 日本伝統医療看護連携学会 研究倫理審査委員
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Association Membership(s) (12):
日本看護倫理学会 ,  日本伝統医療看護連携学会 ,  日本看護教育学会 ,  日本健康支援学会 ,  体力栄養免疫学会 ,  日本老年社会科学会 ,  日本生活支援学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本在宅ケア学会 ,  日本老年行動科学会 ,  日本看護協会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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