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J-GLOBAL ID：202203000059719503

育種選抜へのペプチド検出技術の活用

Inventor： 米丸 淳一 ,  小川 大輔 ,  高橋 史憲
Applicant, Patent owner： 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 ,  国立研究開発法人理化学研究所
Agent (1)： 特許業務法人平木国際特許事務所
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2021058303
Publication number (International publication number)：2022155000
Application date： Mar. 30, 2021
Publication date： Oct. 13, 2022
Summary：

【課題】ペプチド検出技術を用いた育種選抜(ペプタイピング)を利用したイネ品種の選抜方法を提供することを目的とする。 【解決手段】インド型イネ特異的発現タンパク質の発現を指標として、インド型イネの染色体断片を有するイネ個体を選抜する工程を含む、インド型イネの染色体断片を有するイネ個体の選抜方法。 【選択図】なし

Claim (excerpt)：

インド型イネ特異的発現タンパク質の発現を指標として、インド型イネの染色体断片を有するイネ個体を選抜する工程を含む、インド型イネの染色体断片を有するイネ個体の選抜方法。

IPC (2)：

G01N 33/68 ,  G01N 33/53

FI (2)：

G01N33/68 ,  G01N33/53 D

F-Term (4)：

2G045AA31 ,  2G045CB20 ,  2G045DA36 ,  2G045FB03

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• (29002A)高温耐性に優れた水稲を創出するペプタイピング技術の開発