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J-GLOBAL ID:202203011803453985
盛土構造、盛土構造の構築方法及び盛土構造の改修方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
弁護士法人クレオ国際法律特許事務所
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2018179050
Publication number (International publication number):2020051057
Patent number:7042198
Application date: Sep. 25, 2018
Publication date: Apr. 02, 2020
Claim (excerpt):
【請求項1】 傾斜面が形成される盛土構造であって、 所定の厚さで盛土内部に形成されたキャピラリーバリア層と、 前記キャピラリーバリア層の上に設けられる不飽和状態での透水性が前記キャピラリーバリア層より高い保水域と、 前記キャピラリーバリア層と前記保水域との境界付近に延伸されて、前記保水域に浸透した水を取り込むとともに前記傾斜面に吐出口が設けられる排水経路部とを備え、 前記キャピラリーバリア層、前記排水経路部及び前記保水域を1組とする排水組部は、前記傾斜面の高さ方向に間隔を置いて複数が設けられることを特徴とする盛土構造。
IPC (2):
E02D 17/18 ( 200 6.01)
, E02D 17/20 ( 200 6.01)
FI (3):
E02D 17/18 Z
, E02D 17/20 106
, E02D 17/18 A
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