Nov. 29, 2017
【請求項1】 式(I)(式中、mは1の整数を示し、nは0の整数を示し、 R1は、水素原子、置換基を有していてもよい炭化水素基、置換基を有していてもよい複素環基、又は置換基を有していてもよいアミノ基であり、 R2は、置換基を有していてもよい多環式のアリール基、置換基を有していてもよい多環式の複素環基、置換基を有していてもよい多環式のアリールオキシ基、又は次の式(II)で示される基(式中、環A及び環Bは、それぞれ、置換基を有していてもよい単環又は多環式のアリール基を示し、R4は、置換基を有していてもよい炭素数1~3のアルキレン基、置換基を有していてもよい炭素数2~3のアルケニレン基、又2価のオキシ基を示し、環A、環B又はR4のいずれかの部位でXと連結する。)であり、 R3は、ナフチル基に連結した、同一又はそれぞれ異なる0~7個の置換基であって、原子の数が1~10の置換基であり、 Xは、単結合、-CH2-、又は-CH(NHBoc)-である。)で表される化合物又はその塩。
C07C 69/767 ( 200 6.01)
, C07C 69/753 ( 200 6.01)
, C07C 69/616 ( 200 6.01)
, C07C 69/712 ( 200 6.01)
, C07C 229/60 ( 200 6.01)
, C07C 271/22 ( 200 6.01)
, A61P 29/00 ( 200 6.01)
, A61P 1/04 ( 200 6.01)
, A61P 1/16 ( 200 6.01)
, A61P 11/00 ( 200 6.01)
, A61P 35/00 ( 200 6.01)
, A61P 43/00 ( 200 6.01)
, A61K 31/235 ( 200 6.01)
, A61K 31/222 ( 200 6.01)
, A61K 31/245 ( 200 6.01)
, A61K 31/27 ( 200 6.01)
, A61K 31/695 ( 200 6.01)
, A61K 31/341 ( 200 6.01)
, C07D 307/68 ( 200 6.01)
, C07D 265/38 ( 200 6.01)
, A61K 31/538 ( 200 6.01)
, A61K 31/404 ( 200 6.01)
, C07D 209/86 ( 200 6.01)
, C07D 209/18 ( 200 6.01)
, A61K 31/405 ( 200 6.01)
, A61K 31/618 ( 200 6.01)
, C07C 69/92 ( 200 6.01)
, C07C 69/73 ( 200 6.01)
, C07C 69/757 ( 200 6.01)