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J-GLOBAL ID:202203013905263008
冬眠様状態を誘発する方法およびそのための装置
Inventor:
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,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (2):
大野 聖二
, 森田 裕
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):0037268
Patent number:7105429
Application date: Sep. 30, 2020
Claim (excerpt):
【請求項1】 生きている対象の脳において、前腹側脳室周囲核(AVPe)、内側視索前野(MPA)および脳室周囲核(Pe)からなる群から選択される1以上の領域内のピログルタミン化RFアミドペプチド(QRFP)産生ニューロンを刺激する装置であって、 電圧の発生を制御する制御信号を送信する制御部と、 前記制御部からの制御信号を受信して電圧を発生する電圧発生部と、 前記電圧発生部と近位で電気的に接続され、遠位に電気刺激電極を有する刺激プローブであって、脳表面からQRFP産生ニューロンにアクセスするために十分な長さを有し、前記電圧発生部からの電圧により遠位の電気刺激電極において電気刺激を発生させる刺激プローブと、を含む、装置。
IPC (7):
A01K 67/00 ( 200 6.01)
, C12M 1/00 ( 200 6.01)
, C12Q 1/02 ( 200 6.01)
, A61M 21/00 ( 200 6.01)
, G01N 33/497 ( 200 6.01)
, G01N 33/50 ( 200 6.01)
, C12N 5/0793 ( 201 0.01)
FI (7):
A01K 67/00 Z
, C12M 1/00 A
, C12Q 1/02
, A61M 21/00 Z
, G01N 33/497 A
, G01N 33/50 Z
, C12N 5/079
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