Pat
J-GLOBAL ID:202203014837320380
光スイッチ用偏光分離素子及び光スイッチ
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
特許業務法人信友国際特許事務所
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2021078292
Publication number (International publication number):2022172502
Application date: May. 06, 2021
Publication date: Nov. 17, 2022
Summary:
【課題】小型で大きな偏光分離幅を持つ光スイッチ用偏光分離素子を実現する。
【解決手段】入射する光の光路を切り替える光スイッチに使用される偏光分離素子であって、入射した光をP偏光とS偏光とに分離する偏光分離膜と、入射した光を反射する反射面とを備え、偏光分離膜と反射面とが所定の間隔で平行に配置された光スイッチ用偏光分離素子を構成する。
【選択図】図1
Claim (excerpt):
入射する光の光路を切り替える光スイッチに使用される偏光分離素子であって、
入射した光をP偏光とS偏光とに分離する偏光分離膜と、
前記偏光分離膜と所定の間隔で平行に配置され、入射した光を反射する反射面と、を備える
光スイッチ用偏光分離素子。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (11):
2H149AA24
, 2H149AB23
, 2H149BA03
, 2K102AA21
, 2K102BA08
, 2K102BB05
, 2K102BC04
, 2K102CA20
, 2K102DC07
, 2K102DD02
, 2K102EB12
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page