May. 16, 2018
【請求項1】 鏡像体過剰率の半減期が50°Cにおいて10時間未満であるキラル分子に、セルロース誘導体またはアミロース誘導体を含む不斉誘導剤を作用させることにより、前記キラル分子の一方のエナンチオマーの存在比を高める不斉誘導工程を含む、光学活性体の製造方法。
C07B 57/00 ( 200 6.01)
, C07C 231/20 ( 200 6.01)
, C07C 235/40 ( 200 6.01)
, C07C 311/20 ( 200 6.01)
, C07C 303/40 ( 200 6.01)
, C07F 7/18 ( 200 6.01)
, C07F 7/08 ( 200 6.01)
, C07C 233/88 ( 200 6.01)
, C07D 225/06 ( 200 6.01)
, C07D 491/044 ( 200 6.01)
, C07D 311/78 ( 200 6.01)
, C07D 225/02 ( 200 6.01)