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J-GLOBAL ID:202203017381645302

光ファイバリンクおよび中継ノード

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 山川 茂樹 ,  小池 勇三 ,  山川 政樹
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2018103102
Publication number (International publication number):2019208151
Patent number:7007668
Application date: May. 30, 2018
Publication date: Dec. 05, 2019
Claim (excerpt):
【請求項1】 光ファイバを介して光信号を送受信する送信ノードおよび受信ノードと、 光ファイバを介してこれら送信ノードと受信ノードとの間に直列接続された1つまたは複数の中継ノードとを備え、 前記中継ノードは、 前段ノードから受信した伝送光を再生するとともに、前記再生された伝送光の一部分を返送光として前記前段ノードへ返送するリピータと、 前記リピータで得られた前記再生された伝送光の残り分を新たな伝送光として後段ノードへ送信するとともに、前記後段ノードから受信した前記新たな伝送光に対する新たな返送光に基づいて、前記後段ノードとの間の光ファイバに関するファイバ雑音を補償する雑音補償部を含み、 少なくとも前記中継ノードのいずれか1つは、前記リピータで得られた前記再生された伝送光の残り分から、前記前段ノード以前のノードにおけるファイバ雑音の補償時に発生するサーボピークを除去して、前記雑音補償部へ入力するサーボピーク除去部を含む ことを特徴とする光ファイバリンク。
IPC (2):
H04B 10/25 ( 201 3.01) ,  H04B 10/29 ( 201 3.01)
FI (2):
H04B 10/25 ,  H04B 10/29
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 光伝送装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2016-119572   Applicant:日本電信電話株式会社, 国立大学法人東京大学
  • 光学基準のための配信システム
    Gazette classification:公表公報   Application number:特願2013-544570   Applicant:レイセオンカンパニー
  • 特開平4-079625
Article cited by the Patent:
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