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J-GLOBAL ID:202204011563618357  Research Project code:21470568

天然分子リコンストラクトによる分解性ポリマーの高機能化

天然分子リコンストラクトによる分解性ポリマーの高機能化
National award number:JPMJMI21EH
Study period:2021 - 2025
Organization (1):
Principal investigator: ( , 大学院工学系研究科, 准教授 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJMI21EH
Research overview:
分解性ポリマー材料は、現代の低・脱炭素化社会への転換と海洋プラスチック問題の解決の両方に対するキーマテリアルとして期待されている。本研究では、これをより実用的に発展させるため、天然分子の構成要素を組み換え、混合し、易分解性結合を用いて再構築する「天然分子リコンストラクト」の概念を導入し、既存のプラスチック材料を代替し得る「人と環境にやさしい」次世代機能材料の創出に取り組む。天然分子に豊富に含まれるグリセロールやリグニン誘導体、アミノ酸、脂肪酸などのバイオマス由来物質を活用し、これらが易分解性結合(エーテル、エステル、アミド、カーボネート等)によってつながってできる分解型機能性ポリマーを創製する。これにより、低炭素的物質生産と材料の循環利用システムの構築の両方に貢献するとともに、プラスチック・高分子の利便性を引き続き享受できる社会の実現を目指す。
Terms in the title (4):
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Research program:
Parent Research Project: "Low Carbon Society" mission area
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency
Reports :

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