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J-GLOBAL ID：202301000706082938
Update date: Nov. 12, 2025
Oyabu Kohei
オオヤブ コウヘイ | Oyabu Kohei
Affiliation and department：
Research field (3)：
Neuroscience - general
, Clinical pharmacy
, Neuroscience - general
Research keywords (1)：
電気生理学 グリア細胞 シナプス
Research theme for competitive and other funds (6)：
Papers (18)：
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舌間清晃, 柳谷基子, 松崎景子, 上原美枝子, 森井誠士, 大藪康平, 神村英利. 福岡大学西新病院における褥瘡患者の処方状況. 九州薬学会雑誌. 2025. 79. 83-87
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安高勇気, 馬場康彦, 大藪康平, 兼重晋, 緒方憲太郎, 神村英利. レボドパ製剤使用患者に生じる有害事象と薬剤の関連度評価. 日本老年薬学会雑誌. 2025. 8. 2. 24-29
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白川真悠乃, 田渕知佳, 牛尾総一郎, 大塚誠, 池内忠宏, 大藪康平, 兼重晋, 神村英利. 高齢者におけるポリファーマシーのリスク因子と潜在的不適切処方が及ぼす影響. 日本病院薬剤師会雑誌. 2025. 61. 4. 385-390
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大藪康平, 安高勇気, 舌間清晃, 今任拓也, 右田啓介, 岩崎克典, 神村英利. 睡眠薬を服用している高齢者と非高齢者に対するレンボレキサント導入に関する後方視的調査. 日本老年薬学会雑誌. 2024. 7. 2. 34-39
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Ryuji Yamaguchi, Masanobu Uchiyama, Motoyasu Miyazaki, Toshinobu Hayashi, Kohei Oyabu, Takafumi Nakano, Koichi Matsuo. Factors Associated With Infusion Reactions in Patients With Breast Cancer Receiving Trastuzumab. Cancer diagnosis & prognosis. 2024. 4. 6. 722-728
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Lectures and oral presentations (47)：
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坐骨神経部分結紮マウスの前帯状回におけるNR4A2発現への自発運動の影響
(第78回日本薬理学会西南部会 2025)
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疼痛モデルマウス血漿中における グルタチオンおよびオフタルミン酸の同時分析
(第37回バイオメディカル分析科学シンポジウム)
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PEG誘導体化法によるグルタチオンおよび オフタルミン酸の高感度HILIC-MS/MS分析
(第22回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム 2025)
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褥瘡患者の摂食嚥下障害と服用薬剤の実態調査
(日本栄養治療学会九州支部 第16回支部学術集会 2025)
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細胞毒性試験を用いたシクロホスファミドの 職業性曝露対策のエビデンスの構築
(第14回日本臨床腫瘍薬学会学術大会 2025)
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Education (2)：
- 2016 - 2020 福岡大学 大学院 薬学研究科 薬学専攻 博士課程
- 2010 - 2016 Fukuoka University Faculty of Pharmaceutical Sciences Department of Pharmaceutics
Professional career (1)：
- Ph.D (Fukuoka University)
Work history (3)：
- 2023/04 - 現在 福岡大学 薬学部 助教
- 2020/06 - 2023/03 福岡大学病院 薬剤部 薬剤師
- 2020/04 - 2020/05 福岡大学院特別選抜研究員
Committee career (1)：
- 2023/07 - 現在 福岡県病院薬剤師会 研修委員(専門薬剤師認定部門 精神領域)
Awards (1)：
- 2025/09 - 日本精神薬学会 鍋島学術奨励賞:フレッシャー学術奨励賞
Association Membership(s) (7)：
日本神経科学学会
, INTERNATIONAL ASSOCIATION FOR THE STUDY OF PAIN
, 日本薬学会
, 日本老年薬学会
, 日本精神薬学会
, 日本医療薬学会
, 日本病院薬剤師会
