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J-GLOBAL ID：202301000995963823   Update date: Sep. 03, 2024

SATO Aya

サトウ アヤ | SATO Aya
Affiliation and department：
川崎市立看護大学 看護学部

About 川崎市立看護大学 看護学部


Job title： 教授
Research field  (2)： Gerontological and community health nursing ,  Clinical nursing
Research keywords  (5)： 慢性浮腫 ,  フットケア ,  ストーマケア ,  排泄ケア ,  創傷ケア
Research theme for competitive and other funds  (1)：
  • 2018 - 2023 高齢者施設を利用する高齢者の足爪ケアアセスメントツールの開発
Papers (43)：
  • 土田 敏恵, 田中 秀子, 飯坂 真司, 横野 知江, 高橋 聡明, 小柳 礼恵, 酒井 透江, 間宮 直子, 渡辺 光子, 渡邉 光子, et al. WOC領域における看護専門外来の現状と将来展望. 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌. 2023. 26. 4. 396-416
  • 土田 敏恵, 田中 秀子, 飯坂 真司, 横野 知江, 高橋 聡明, 小柳 礼恵, 酒井 透江, 間宮 直子, 渡辺 光子, 渡邉 光子, et al. WOC領域における看護専門外来の現状と将来展望. 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌. 2023. 26. 4. 396-416
  • 土田 敏恵, 田中 秀子, 飯坂 真司, 小柳 礼恵, 酒井 透江, 佐藤 文, 真田 弘美, 須釜 淳子, 間宮 直子, 宮前 奈央, et al. WOC領域における専門外来の現状と将来展望 WOC領域における専門外来の現状と将来展望. 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌. 2022. 26. 1. 4-5
  • Tsuchiya S, Sato A, Ueda T, Dai M, Okuwa M. Effects of vibration on chronic leg edema in chair-bound older adults: A pilot trial. LYMPHOEDEMA RESEARCH AND PRACTICE. 2022. 9. 1. 14-24
  • Yoko Hasegawa, Mikako Yoshida, Aya Sato, Yumiko Fujimoto, Takeo Minematsu, Junko Sugama, Hiromi Sanada. A change in temporal muscle thickness is correlated with past energy adequacy in bedridden older adults: a prospective cohort study. BMC Geriatrics. 2021. 21. 1
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MISC (25)：
  • Motivating nurses with stoma care education. Guidebook for Stoma Care. 2024. 342-346
  • 佐藤 文. 【リハビリテーション現場で知っておきたい高齢者の皮膚トラブル対応の知識】浮腫のある高齢者の皮膚トラブル対応. MEDICAL REHABILITATION. 2022. 271. 53-58
  • 佐藤 文. 【褥瘡 UPDATE エキスパートのための最新情報と栄養療法】(Part 2)褥瘡予測・予防・治療 ベーシック編 スキンケア. 臨床栄養. 2021. 138. 6. 842-846
  • 佐藤 文. ここがポイント!スキン-テアと褥瘡の最新ケア. 神奈川看護学会集録. 2020. 22回. 12-12
  • 佐藤 文. 【外来でてこずる皮膚疾患の治療の極意-患者の心をつかむための診療術-】ナースが考えるスキンケアの極意. Derma. 2018. 275. 125-134
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Books (8)：
  • ストーマケアガイドブック = Guidebook for stoma care
    照林社 2024 ISBN:9784796526166
  • 【ABCD-Stomaケアを活用した ストーマ周囲皮膚のスキンケア】(Part 2)ストーマ周囲皮膚のスキンケア 炎症性腸疾患がある場合のスキンケア
    (株)メヂカルフレンド社 2019
  • 認定看護師に学ぶケアの極意 皮膚・排泄ケア 小腸ストーマ保有者の便性コントロール
    (株)Gakken 2011
  • 認定看護師に学ぶケアの極意 皮膚・排泄ケア がん化学療法を受けるストーマ保有患者のスキンケア
    (株)Gakken 2011
  • 【めざせスペシャリスト! ステップアップのための最新資格ガイド】認定看護師 皮膚・排泄ケア認定看護師
    (株)Gakken 2008
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Lectures and oral presentations  (80)：
  • 看護基礎教育で使用する教科書における排泄ケアの分析
    (第33回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 2024)
  • 高齢者の栄養摂取と褥瘡・排泄を支援するピットフォール ー看護は何を優先するのか?ー
    (日本病態栄養学会 2024)
  • WOCN と看護師の連携によるストーマ保有者への柔軟な支援のための検討
    (第32回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 2023)
  • ストーマ保育者のセルフケア支援における一般看護師とWOCNの連携・協働
    (日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌 2023)
  • WOC領域における専門外来の現状と将来展望 創傷・オストミー・失禁(WOC)領域における看護専門外来の現状と将来展望
    (日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌 2021)
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Education (2)：
  • 2013 - 2016 Kanazawa University Graduate School of Medical Science
  • 2001 - 2003 Kanazawa University
Professional career (2)：
  • Master of Health Sciences (Kanazawa University)
  • Doctor of Philosophy in Health Sciences (Kanazawa University)
Work history (7)：
  • 2022/04 - 現在 川崎市立看護大学 看護学部 教授
  • 2020/04 - 2024/03 Kawasaki City College of Nursing Nursing Department
  • 2016/04 - 2020/03 Fukui Prefectural University Faculty of Nursing and Social Welfare Sciences
  • 2018/04 - 2019/08 Naragakuen University
  • 2011/04 - 2013/03 日本看護協会看護研修学校 認定看護学科 専任教員
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Committee career (19)：
  • 2023/04 - 現在 国際リンパ浮腫フレームワーク・ジャパン研究協議会 財務担当
  • 2020/04 - 現在 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 ガイド委員
  • 2019/01 - 現在 国際リンパ浮腫フレームワーク・ジャパン研究協議会 理事
  • 2017/04 - 現在 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 規約委員
  • 2017/01 - 現在 国際リンパ浮腫フレームワーク・ジャパン研究協議会 編集委員
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Awards (2)：
  • 2019/09 - 優秀論文賞 Validity of pocket ultrasound device to measure thickness of subcutaneous tissue for improving upper limb lymphoedema assessment
  • 2006/09 - 日本褥瘡学会 日本褥瘡学会 大浦賞 マウス皮膚における創周囲皮膚の清潔が創傷治癒過程に及ぼす影響
Association Membership(s) (1)：
日本老年看護学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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