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J-GLOBAL ID:202301002701148631   Update date: Sep. 30, 2024

Aoi Hiroshi

アオイ ヒロシ | Aoi Hiroshi
Affiliation and department:
Research keywords  (5): 関節リウマチ ,  抗菌化学療法 ,  がん化学療法 ,  HIV感染症 ,  薬学教育
Research theme for competitive and other funds  (3):
  • 2024 - 2027 Development of a Nursing Ethics Education Program for Optimal Treatment Selection of Rheumatoid Arthritis Patients
  • 2020 - 2024 RA患者の周術期におけるハイリスク薬剤管理に関する医療安全教育プログラム構築
  • 2016 - 2021 Establishment of a practical education program in clinical pharmacology for nurses treating rheumatoid arthritis patients undergoing treatment with biologics
Papers (12):
  • 松田 明子, 藤本 隆, 青井 博志, 原 良太, 萩野 浩, 伊藤 雪絵, 田中 康仁. 周術期関節リウマチ患者に対する看護師の症状観察および薬剤管理状況 外来に従事している看護師と病棟に従事している看護師の比較. 奈良県立医科大学看護研究ジャーナル. 2024. 20. 14-24
  • 松田 明子, 藤本 隆, 青井 博志, 原 良太, 萩野 浩, 伊藤 雪絵, 田中 康仁. 周術期の関節リウマチ患者における看護師のハイリスク薬剤に関する知識および患者からの手術による服薬管理の質問状況. 奈良県立医科大学看護研究ジャーナル. 2023. 19. 33-43
  • 青井 博志, 池田 和之, 谷田 彩, 吉川 一吾, 谷川 恵子, 横山 江美, 田村 曉識, 大西 健太, 小川 恵美子, 高野 頌. 重要業績評価指標のアプローチ手法による外来調剤における渡薬待ち時間軽減の業務改善活動. 日本病院薬剤師会雑誌. 2023. 59. 4. 359-364
  • 治田 匡平, 青井 博志, 木村 錦子, 岡田 和也, 三上 知佳, 村田 政軌, 松田 早代, 佐道 花菜, 吉川 一吾, 池田 和之. 注射剤の油性溶剤によるCSTDの破損と溶出. 医療薬学. 2021. 47. 10. 590-596
  • 西浦 聡子, 安井 亮平, 青井 博志, 藤本 隆, 松田 明子. 関節リウマチ患者自己注射におけるデバイスの有用性の実態調査. 奈良県立医科大学看護研究ジャーナル. 2021. 17. 57-65
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MISC (7):
  • 古西 満, 宇野 健司, 菱矢 直邦, 治田 匡平, 青井 博志, 川崎 裕貴, 谷口 美苗, 南村 茜, 小川 吉彦, 小川 拓, et al. 抗HIV治療でウイルス学的効果を維持している症例の心理状態. 日本エイズ学会誌. 2018. 20. 4. 593-593
  • 古西 満, 宇野 健司, 治田 匡平, 青井 博志, 川崎 裕貴, 小川 吉彦, 小川 拓, 笠原 敬, 三笠 桂一. HIV感染者における定量的超音波骨量と骨折リスク評価ツールとの関係. 日本エイズ学会誌. 2018. 20. 1. 70-73
  • 古西 満, 宇野 健司, 治田 匡平, 青井 博志, 川崎 裕貴, 谷口 美苗, 南村 茜, 小川 吉彦, 小川 拓, 笠原 敬, et al. HIV感染者における睡眠障害と心身の状態. 日本エイズ学会誌. 2017. 19. 4. 422-422
  • 古西 満, 宇野 健司, 治田 匡平, 青井 博志, 赤澤 紫乃, 谷口 美苗, 吉井 誠也, 吉原 真吾, 藤倉 裕之, 平位 暢康, et al. HIV感染者における内臓脂肪面積測定の臨床的意義. 日本エイズ学会誌. 2016. 18. 4. 437-437
  • 古西 満, 宇野 健司, 治田 匡平, 青井 博志, 赤澤 紫乃, 谷口 美苗, 平田 一記, 平位 暢康, 小川 吉彦, 今井 雄一郎, et al. HIV感染者の骨量評価における定量的超音波骨量測定(QUS)の臨床的意義. 日本エイズ学会誌. 2015. 17. 4. 392-392
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Lectures and oral presentations  (22):
  • 関節リウマチ患者に対する看護師の周術期の薬剤管理状況
    (日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集 2023)
  • がん化学療法患者の制吐治療におけるオランザピンの使用実態調査
    (日本医療薬学会年会講演要旨集(Web) 2022)
  • コロナ禍における薬学実務実習の内容変化が自己評価到達度に及ぼす影響
    (日本医療薬学会年会講演要旨集(Web) 2021)
  • 全自動散薬分包機(Di-32Ct)新規導入による運用の検討及び使用調査
    (日本医療薬学会年会講演要旨集(Web) 2020)
  • 関節リウマチ治療における自己注射デバイスについての患者質問票調査による検討
    (日本臨床リウマチ学会プログラム・抄録集 2020)
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Work history (1):
  • 2012/04 - 現在 奈良県立医科大学附属病院 薬剤部
Awards (1):
  • 2024/05 - 日本病院薬剤師会 学術奨励賞
Association Membership(s) (5):
日本臨床腫瘍薬学会 ,  日本病院薬剤師会 ,  日本リウマチ学会 ,  日本化学療法学会 ,  日本医療薬学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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