Rchr
J-GLOBAL ID:202301006333724010   Update date: Jun. 11, 2024

Okada Makoto

オカダ マコト | Okada Makoto
Affiliation and department:
Job title: Associate professor
Research field  (3): Sports science ,  Rehabilitation science ,  Rehabilitation science
Research keywords  (5): スポーツ理学療法 ,  スポーツ心理学 ,  運動器理学療法 ,  義肢装具学 ,  理学療法
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2005 - 2007 The effects of motor learning and prevention readiness of re-falls influencing a prediction of a conclusion of the hip fractures
Papers (47):
  • 岡田誠, 中澤史, 泉重樹. 競技特性別にみた大学生アスリートのスポーツ外傷・障害の記述疫学研究. 体力科学. 2024. 73. 3. 111-121
  • Makoto Okada, Tadashi Nakazawa. Comparison of personality and emotional intelligence of college athletes with and without sports Injuries. Bulletin of sports research center, Hosei University. 2024. 42. 37-48
  • 中澤 史, 岡田 誠, 小野田 桂子, 佐藤 彩乃, 堀 七瀬. 女子新体操選手の競技不安とレジリエンスに関する検討. 法政大学スポーツ研究センター紀要. 2023. 41. 19-24
  • 武村 裕之, 今岡 泰憲, 守川 恵助, 北山 可奈, 稲葉 匠吾, 楠木 晴香, 橋爪 裕, 小澤 香奈, 鈴木 優太, 西川 涼太, et al. 慢性閉塞性肺疾患急性増悪患者における大腿直筋の筋輝度はShort Physical Performance Batteryと相関する. 呼吸理学療法学. 2023. 2. 1. 2-10
  • 天白 陽介, 佐藤 正之, 藤永 和寿, 春木 祐司, 中橋 央棋, 山田 斉, 中井 みつ穂, 岩花 加代子, 岡田 誠, 加藤 憲治. 術後せん妄の既往は退院時に前頭葉機能障害を残存させる. 言語聴覚研究. 2021. 18. 3. 168-168
more...
MISC (133):
  • 岡田誠, 中澤史. 大学生アスリートのスポーツ傷害とレジリエンスの関係. 日本スポーツ心理学学会第50回大会. 2023. 114-115
  • 田垣 幸真, 岡田 誠, 宮崎 宜久, 中村 富志央, 横道 宏昌, 辻井 麻未, 西脇 実里, 池村 重人, 西村 誠. 術前肥満度BMIが人工膝関節全置換術後の痛みとJKOMに与える影響. 運動器理学療法学. 2023. 3. Suppl. O-27
  • 岡田誠, 中澤史. スポーツ傷害発生要因と情動知能の関係. 九州スポーツ心理学研究. 2023. 35. 1. 28-29
  • 横道 宏昌, 岡田 誠, 宮崎 宜久, 中村 富志央, 田垣 幸真, 小川 麻未, 西脇 実里. 大腿骨近位部両側骨折の検討. 三重県理学療法学会. 2023. 33回. 41-41
  • 田垣 幸真, 岡田 誠, 宮崎 宜久, 中村 富志央, 横道 宏昌, 辻井 麻未, 小澤 香奈, 西脇 実里, 西村 誠. TKA後の退院時下肢筋力とJKOMの関係性の検討 カットオフ値確立を目指して. 運動器理学療法学. 2022. 2. Suppl. P-129
more...
Books (6):
  • 義肢装具と作業療法
    医歯薬出版 2017
  • 上肢の理学療法
    三輪書店 2016
  • PT・OTのための臨床技能とOSCE
    金原出版 2015
  • ベッドサイド理学療法の基本技術・技能
    2013
  • 骨・関節系理学療法クイックリファレンス
    文光堂 2008
more...
Lectures and oral presentations  (10):
  • パーソナリティと情動知能がスポーツ傷害発生に及ぼす影響
    (日本交流分析学会第49回大会 2024)
  • パーソナリティと情動知能がスポーツ傷害発生に 及ぼす影響 -追跡調査による縦断的検討-
    (九州スポーツ心理学会第37回大会 2024)
  • 大学生アスリートのスポーツ傷害とレジリエンスの関係
    (日本スポーツ心理学会第50回大会 2023)
  • 情動知能に着目したスポーツ外傷・障害発生と心理的要因の検討
    (日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023)
  • スポーツ傷害発生要因と情動知能の関係
    (九州スポーツ心理学会第36回大会 2023)
more...
Education (4):
  • 2022 - 現在 Hosei University
  • 1999 - 2001 Suzuka University of Medical Science
  • 1994 - 1999 Meisei University
  • 1985 - 1988 金沢大学 医療技術短期大学部 理学療法学科
Work history (6):
  • 2023/04 - 現在 Nagoya Women's University
  • 2015/04 - 2023/03 Fujita Health University
  • 2015/04 - 2023/03 松阪市民病院 リハビリテーション室 技士長
  • 2004/04 - 2015/03 藤田保健衛生大学 医療科学部リハビリテーション学科 准教授
  • 1997/04 - 2004/03 藤田保健衛生大学リハビリテーション専門学校 専任教員
Show all
Committee career (2):
  • 2020/04 - 現在 日本理学療法士協会 認定専門理学療法士審査部会
  • 2011/04 - 2015/03 NPO法人愛知県理学療法学会 理事(兼教育局長)
Awards (1):
  • 2016/10 - 全国自治体病院協会 第55回全国自治体病院学会リハビリテーション分科会推薦優秀演題
Association Membership(s) (7):
日本体育・スポーツ・健康学会 ,  日本スポーツ心理学会 ,  日本スポーツ理学療法学会 ,  日本運動器理学療法学会 ,  日本基礎理学療法学会 ,  日本理学療法管理学会 ,  日本体力医学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page