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J-GLOBAL ID:202301010579225738   Update date: Aug. 03, 2024

Kobayashi Konomi

コバヤシ コノミ | Kobayashi Konomi
Affiliation and department:
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2021 - 2024 The role of eosinophils in cross-talk between neuron and immune system
Papers (42):
  • 中原 拓海, 石井 聡, 竹下 裕理, 井本 早穂子, 豊田 光, 小林 このみ, 小泉 佑太, 杉本 直也, 斎藤 光次, 長瀬 洋之. 構造色彩強調機能(TXI)が小細胞肺癌の診断に有用であった1例. 気管支学. 2024. 46. 3. 213-213
  • 石井 聡, 鈴木 有季, 永田 真紀, 中原 拓海, 田中 悠太郎, 石塚 眞菜, 服部 沙耶, 上原 有貴, 竹下 裕理, 井本 早穂子, et al. 喘息 病理・病態生理 喘息における粘液栓形成と気道壁肥厚に寄与する分子病態の差異についての臨床的検討. 日本呼吸器学会誌. 2024. 13. 増刊. 180-180
  • 石塚 眞菜, 杉本 直也, 田中 悠太郎, 永田 真紀, 上原 有貴, 服部 沙耶, 竹下 裕理, 井本 早穂子, 豊田 光, 小林 このみ, et al. 喘息 臨床的寛解 喘息の臨床的寛解定義における呼吸機能の有無と長期経過の関連についての後ろ向き検討. 日本呼吸器学会誌. 2024. 13. 増刊. 214-214
  • 服部 沙耶, 小林 このみ, 田中 悠太郎, 永田 真紀, 石塚 眞菜, 上原 有貴, 鈴木 有季, 竹下 裕理, 井本 早穂子, 豊田 光, et al. 生物学的製剤使用中の喘息患者における咳嗽・喀痰症状残存の頻度とその臨床背景. 日本呼吸器学会誌. 2024. 13. 増刊. 251-251
  • 竹下 裕理, 杉本 直也, 小林 このみ, 豊田 光, 井本 早穂子, 石塚 眞菜, 服部 沙耶, 上原 有貴, 鈴木 有季, 小泉 佑太, et al. 特発性間質性肺炎におけるピルフェニドン用量と生存期間との関係. 帝京医学雑誌. 2024. 47. 1. 11-21
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MISC (113):
  • 小林 このみ, 長瀬 洋之, 岩永 賢司, 田中 明彦, 原田 紀宏, 辻口 博聖, 増子 裕典, 斎藤 純平, 鈴川 真穂, 町田 健太朗, et al. 気管支喘息(成人):病態生理 喘息患者のFEV1経年低下予測因子としての血清Galectin-10値の有用性. アレルギー. 2023. 72. 6-7. 866-866
  • 田中 悠太郎, 鈴木 有季, 永田 真紀, 石塚 眞菜, 服部 沙耶, 上原 有貴, 竹下 裕理, 井本 早穂子, 豊田 光, 小林 このみ, et al. 気管支喘息(成人):病態生理 HRCTを用いた喘息表現型別の気道リモデリング関連分子の検索. アレルギー. 2023. 72. 6-7. 866-866
  • 服部 沙耶, 小林 このみ, 田中 悠太郎, 永田 真紀, 石塚 眞菜, 上原 有貴, 鈴木 有季, 竹下 裕理, 井本 早穂子, 豊田 光, et al. 喘息と気道・粘液 喘息における咳嗽・喀痰症状のクラスター解析による分類と臨床背景の検討. アレルギー. 2023. 72. 6-7. 881-881
  • 長瀬 洋之, 岩永 賢司, 田中 明彦, 斎藤 純平, 鈴川 真穂, 原田 紀宏, 小林 このみ, 増子 裕典, 町田 健太朗, 相良 博典, et al. 喘息の多様性と寛解 喘息の臨床的寛解達成はその後の1秒量経年低下抑制と関連しない. アレルギー. 2023. 72. 6-7. 885-885
  • 長瀬 洋之, 田中 明彦, 原田 紀宏, 岩永 賢司, 斎藤 純平, 鈴川 真穂, 小林 このみ, 増子 裕典, 町田 健太朗, 植木 重治, et al. 喘息の多様性と寛解 Type 2 low喘息の多様性 クラスター解析による亜集団の同定. アレルギー. 2023. 72. 6-7. 885-885
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Lectures and oral presentations  (15):
  • 気管支喘息(成人):病態生理 喘息患者のFEV1経年低下予測因子としての血清Galectin-10値の有用性
    (アレルギー 2023)
  • 成人喘息の疫学,環境因子,フェノタイプ COVID-19蔓延期を含めた喘息表現型別の増悪頻度の年次推移 環境再生保全機構コホート研究
    (アレルギー 2023)
  • 喘息 診断・諸問題 ノンターゲティングオミクス(GC×GC-TOFMS)による喘息・間質性肺炎患者および健常者のヒト呼気ガス網羅的分析
    (日本呼吸器学会誌 2023)
  • 気管支喘息(成人):長期追跡調査、増悪因子 喘息増悪予測因子としてのGalectin-10値の有用性の検討
    (アレルギー 2022)
  • 喘息 最新の基礎研究 血清Galectin-10値は喘息症状やメポリズマブによる症状改善効果と関連する
    (日本呼吸器学会誌 2022)
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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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